新聞の切り抜きを意識してみました、脅迫状? ははは

12月の泣き言・さようなら20世紀とか言っても新世紀になっても別に年収が100倍になる訳じゃないしねぇ……。


2000年12月31日(日)

旅打ちか荼毘打ちか?
競艇場巡礼その2・世紀末蒲郡清算篇



 今世紀最後の競艇を敢えて蒲郡に選んだのは二つ理由がある、一つはいうまでもなく3連勝式の舟券を発売していること、そしてもうひとつは、長岡茂一が蒲郡を走っているという理由である。
 いまさらながら長岡茂一とわたしの関係を語る必要はないとは思うが、競艇の面白さと競艇って儲かるものだということ以上に、競艇は人を破滅を導くものであるということを教えてくれた選手がわたしにとっては長岡茂一なのである。
 確かに彦坂郁夫や野中和夫、そして吉田弘明、加藤峻二などの名選手はわたしの競艇の歴史の大部分を占める「昭和」の時代にいろいろな意味で「競艇」を教えてくれたが、それでも肝心なことを教えてくれはしなかった。そう、競艇は博奕であり、絶対ではないという大原則を教えてはくれなかったのだ。事実、彦坂郁夫に関しては、当時10代後半や20代前半に見合わない大金を賭けた勝負に出た時に、一度もその勝負に反することなく配当金を与えてくれたのだ。もし、彼らがわたしにその当時「博奕」は絶対ではないという大原則を教えてくれていたら、いまわたしはここにはおらず、マグロ漁船の上かすでにこの世から去っていたに違いない。
 いいかげん年を重ね、そして、使える金の比率に変化が生じたころ、自分にとって競艇という博奕が「生活費を得るための手段としての勝負」から「余った金を使うだけの遊び」への端境期に現れた選手が長岡茂一であった。年齢も近く、同じ世代の選手が本格的に活躍しはじめたという点で妙な親近感と嫉妬にも似た感情を抱いていた選手でもあった。
 おそらく長岡茂一を知らなかったら、彦坂郁夫の引退を期に、わたしも競艇という博奕から足を洗っていたかもしれない。誰にとっても今日、平成12年12月31日という大みそかは20世紀に残すもの、あるいは21世紀に引き続き持っていくもの、それらを取捨選択する日でもある特別な意味を持つ大みそかだと思ってる。わたしの場合はそれが「競艇」だった。彦坂郁夫から始まり野中和夫を経由して長岡茂一へとつながるわたしの競艇客としての歴史。
 一回の金額が減っては来たものの、勝負を仕掛けて何度も裏切られながらも、それでもわたしの生涯収支が黒字な最後の選手である長岡茂一を21世紀もまだ追いかけていいものかどうか、それを見極めてみたかったという点に終始していた。これは長岡茂一の年末開催、つまり12月31日にどの競艇場にいるかを確認した時から決めていたことであった。もし長岡茂一がわたしの苦手とする戸田に斡旋されていたとしても、わたしはおそらくはそこに行ったであろう。
 そして、長岡の出るレースを打ち、それが終わったら帰る。仮に長岡が第1Rに1回走りだったとしたらそのレースだけを打って帰る気でいた。ところが、12月31日今世紀最後の日の長岡は、これもまた今世紀最後の優勝戦に乗っていた。なにやらドラマチックな匂いに他のレースは蒲郡競艇場には申しわけないとは思ったが、レース自体を流して舟券を買っていた。

第12R 優勝戦
1 3227長岡茂一35東京54A1 7.60 55.17 7.56 33.33 12 48.15 53 35.87 121 2211
2 3235鈴木唯由38群馬49A2 7.00 62.79 5.75 43.75 43 33.33 12 35.71 131 1111
3 3424松浦 努34千葉56B1 5.40 36.56 5.54 38.46 31 42.42 74 30.86 233 2541
4 3725向 達哉29大阪55B2 5.97 44.00 5.52 42.86 66 30.77 58 22.03 2 131522
5 3757畑 和宏29広島53B1 5.51 35.58 5.00 31.58 36 28.38 70 39.19 515 1132
6 3294野中義生35静岡50A2 5.48 34.78 6.12 45.61 20 28.00 33 43.18 1 21S342

 いつもの長岡茂一ならば楽なメンバーである。そして成績を見れば解るとおり「強い長岡」のまま優勝戦に乗ってきたのだ。この長岡が消える理由はあるのか? いままで何百レースも長岡の走ったレースを見てきたわたしは自分の頭の中に問う、答えは一つしかなかった、「消える理由はない、万が一消えるとしたらフライングだけ」この結論に達した瞬間に3連単をスイチで買うことにした。これから競艇の主流になるであろう3連単に対する賭式に対しての敬意と、いずれはこういう形の勝負が自分にとって主流になるであろう21世紀に向けて、そして自分の長岡に対するいままでの信頼とそれと同じくらいに裏切られた恨みを込めての1/120の確率への博奕である。怖いのはこれから30代になってからは確実に長岡や鈴木唯由級の選手を追い落とすであろう向や畑だけだった。今日自由にできる金はこの時点で2万円。20代なら有り金を全部勝負といくところなのだが、残念ながらそれをやるにはオトナになりすぎていた。確かに一度は財布から全額引っ張り出していたのだったが……。

 1−2−5 50枚
 1−2  100枚
 1−5   50枚

 レースは124/653の進入から畑がトップスタートを切って長岡を含めた内側全員をまくりきってトップで1周バックへ、蒲郡の客がいろめきたつ5−2−1の体勢はこの時点で長岡3着。しかし不思議と安心しきっていた。強い長岡、そして途中でトボけずに5連勝してきた鈴木なら、畑のミスを見逃す訳がない。この時点で畑が3着に落ちることを不思議と確信していた。1周2M、長岡絡みの舟券を買って、そして何度も見、何度も味わってきた快楽にも似た瞬間がやってきた。こういうとき、時間はゆっくりと流れるものである。畑が全速で2Mを回る、しかしハンドルを入れるタイミングを逸し、ターンマークをはずして外へ流れていく。その瞬間、最内を突いて差し込む長岡の1号艇、長岡がハンドルを入れ、腰を持ち上げターンマークをなめるように最内を全速で突き抜ける、長岡が来たことに気がついた畑はあわてて横を振り向く。しかし、速度の差はいかんともしがたく内側を締めようにも距離がありすぎる、やがて1号艇は畑を置き去りに2周ホームを疾走する、長岡がトップに立った瞬間、蒲郡のスタンドに悲鳴と歓声が交錯する、もしかしたら賞金王決定戦競走よりも熱い声援。やがて歓声の中に悲鳴が飲み込まれていく、つまりは支持率の差。本命サイドのもう一方、鈴木唯由もまた畑のミスを見逃していなかった。キャリアの差、あるいはくぐってきた優勝戦という修羅場の数、SGもG1も一般戦も関係ない優勝戦という言葉とレースの重みを知っている者がその順番に並んで行くような気がした、それが一般戦の優勝戦という気がしてきた。
 レースはそのままの展開で3周回りきり、長岡−鈴木−畑の1−2−5で確定。レースタイムは1分46秒2と平凡なタイムではあるが、鈴木に1秒、畑に2秒の差をつけてのゴールはいかに長岡が他をちぎって勝ったかが容易に想像できよう。
 配当は2連勝単式1−2は280円。3連勝単式1−2−5は3連勝式でありながら980円とわたしが取った2度目の3連単3ケタ配当。しかし配当はあまり関係なかった。最後の最後まで長岡を信じて今世紀を終わらせることができたこと、おそらくこんな「強い長岡」をまた見られるかどうかは解らないが、それでもまだ長岡を追いかけてみようという気にさせられるレースであった。自分の記憶の中にまたひとつ忘れられないレースができた、そしてその忘れられないレースの主役はいつも長岡茂一である。強い長岡、うまい長岡、ただのモイチ、記憶の中にそのいずれも鮮明に残っている。

 本日の収支 12打数3安打
 投下金額   53000円
 回収金額  124750円(3R 4−3−1 8350円・5枚 6R 1−4−2 1200円・5枚 12R 1−2−5 980円・50枚 2連単1−2 280円・100枚)

 2日間の収支
 総的中本数 24打数6安打
 総投下金額 114000円
 総回収金額 171010円
 総収支決算 +57010円
(東京往復の交通費、宿泊エリアから競艇場までのの交通費、滞在費、競艇場での飲食費、指定席代、本来の目的である同期会会費、二次会費など含まず。入れたら赤字になっちゃうもん)


2000年12月30日(土)

旅打ちか荼毘打ちか?
競艇場巡礼その1・尼崎生殺し篇



 午前7時40分ごろ大阪駅着。くるたびに雰囲気が変わっているように感じるのは、やはり大阪と疎遠になっているせいなのか?
 まぁ、それはいい。で、本日は琵琶湖と尼崎が優勝戦、住之江は凖優戦をやってるワケでして。まず、どこへ逝こうかから始まる訳です。スポーツ新聞を買って梅田の地下街にある喫茶店でまずはメンツの確認。
 琵琶湖の優勝戦メンツは  1.吉川昭男 2.河相秀行 3.井川大作(バカ誤変換発生! いかわだいさく以下話題作)4.一宮稔弘 5.中澤和志 6.川添英正
 こんなん、吉川あっさりのイン逃げしかないっしょ? 吉川のアタマで1−4 1−5 1−3。でも吉川売れるだろうし、きわめつけは気の毒なお話ですが、琵琶湖は2連単しか売ってないのでそれが最大の理由になって除外。それでも琵琶湖は嫌いな競艇場じゃないので敬意込めて電話投票で優勝戦に投票することにしておく、10時頃には投票開始できるだろうしね。
 で、残ったのは住之江と尼崎。時間的にはどっちも余裕、だったら明日のある住之江よりも泣こうがわめこうが優勝戦が終わったら明日はない場の方が次に逝きやすいと考えて住之江も蹴って尼崎へ逝くことにする。
 阪神電車に揺られて尼崎センタープール駅へ、かれこれ5年ぶりくらいの尼崎競艇場ですわ。しかしまぁ、きれいになっちゃいましたねぇ……。でも1M側の柱の数だけノミ屋とコーチ屋のいる例のスタンドは未だ健在。ちょっと安心。あーゆーバラックっぽいスタンド、1棟くらいは残していおいて欲しいですね20世紀暗黒面の遺産として、当然ノミ屋とコーチ屋も一緒にラッピングしてテーマパークっぽく。

 なことを考えているうちに第1レースの展示航走開始。(この時の着順成績なんかはオフィシャルHPで確認してちょ)

 1R 負け戦
1.三ッ井 2.秋山 3.末友 4.古結 5.水野 6.伊達
 さすがに年末の尼崎、いるのは兵庫・大阪・岡山……。伊達が前付けするだろうし、そろいも揃ってムラっ気(当然選手生命が終わりに近づいているせいのムラっ気やまだ未熟でのムラっ気ってのもあるけど)がウリの選手ばっかし。とどめに全員本日一回な上に三ッ井は初日早々一回乗り希望、末友はSKSがありながら5日目にF。一番人気は大外が約束された古結。なもん買えるか! いや、古結もそうだけどレースもです。でも買わないとねぇ……儲からないし。
 ……ってなわけで、一回乗り選手+連対なし+イン屋のおみやげレースとひねくれた見方。
 1=2=6 各3枚 1=2=5 2枚

 結果:進入263/514から内側きっちり遅れ。三ッ井があっさりまくってマーク差しの水野が2着。古結は秋山に捌かれての4着で1−5−2は9980円。おやびっくり、いきなり当たっちゃいました。
 −3000+19960=16960 (的中)

 2R 負け戦
1.平島 2.夏山 3.丸山 4.吉田 5.上里 6.小川
 またしても兵庫・大阪メンバー。え? まだ引退してなかったんだ?級の選手が数名。誰とは言わないけど。うえぇ……。誰を買っていいのかわかんなぁ〜い。真っ先にいらないのが吉田、前走の江戸川でF切ってからのフォローがヘタなのを見て見切った、A級まであと5年はかかるかも……。あとは散らして買うしかないです。
 夏山の差し、丸山の差し、小川の差し……。
 2=3=4 各5枚

 結果:進入 123/564これは順当、ならば差しがきっちり決まるとおもいや、差し屋全員不発というありさま……。そーなりゃ順当に123でしかたない。こんなん買えるか!? と悪態をついても3連単配当が2230円と低め、逆にこんな堅いレース外すやつぁアホという声にショックを受ける。ここは江戸川じゃないんだもんね。ちょっとだけ江戸川で文句をいう客に対しての優越感を思い出して立場の逆転している状況を考え直す。江戸川だったらって考えは捨てましょう。
 16960−3000+0=13960

 3R 負け戦
1.渡 2.万谷 3.今井 4.沢田 5.三野 6.鎌田
 いやぁ、鎌田クン、地元の一般戦で横断幕2枚、他の選手の横断幕はない、かなり人気がありますなぁ、鎌田の江戸川での暴れっぷりが尼崎でも知れ渡ってた訳ですな。
 鎌田人気が上がれば上がるほど最近影薄い渡の立場がないよねぇ……。で、おたがい予選落ちたぁ情けない。どっちか消えるでしょう? 鎌田が売れてるし。いらねぇな……。
 渡は軸確定だけど、のこりのふたりってば誰を買うの? 万谷は事故点パンパンにしてるし、沢田は今節ピンロク選手だし、三野もピンロク?
やってらんねぇ! てなわけで鎌田を切る。
 1=3=5 各5枚 1=4=5 各5枚

 結果:進入は123/645でよりによって2コース万谷がトップスタートからの差しが炸裂。そーなりゃぶっちぎり確定、イン渡が追いかけるも万谷必死の逃走劇、終わってみれば2−1−3で4着が三野。はい、2着3着4着ではずした配当は8960円なり。
 13960−6000+0=7960

 4R 負け戦
1.西尾 2.藤原 3.三谷 4.村井 5.天野 6.鈴木敏
 実質5艇立て、日本で一番弱いアウト屋西尾がなぜアウト選手になったかってのはおそらく尼崎の水面がそうさせたに違いない。などと誰かが言ってたけど本日の水面はアウト艇の出番がなさげな水面で、やっぱり競艇は左回りなのかねぇ、と思う。ならばフツーなら2着3着あたりが狙い目で買いの西尾には、さすがに駒を回せない。だって、三谷にビジターながらいちおう格上の鈴木敏、昨日の凖優メンバーの村井が一緒に乗ってりゃぁねぇ? ってなわけであっさり決まっちゃいました。
 2=3=6 各10枚

 結果:進入は2346/51 まぁ、そんなもんでしょう。藤原インから快ショットで怒濤の逃げ三谷の差し、鈴木のツケマイ気味のまくりで2−3−6か2−6−3が決まったと思いました、が……。何をあせったのか鈴木が2周1M謎の転覆、大きく天野は外に逃げ、それに村井が乗り上げてエンスト、この瞬間に例の尼崎の審判の怒気に満ちたドスの聞いた声が場内に響く「6番てぇ〜、反則しっか〜く!!」
 ヨタヨタ走ってた西尾が恐ろしいことにいつの間にか3着。2−3−1とまたしても内側枠の3艇で決まって3450円なり。鈴木ぃ!! 尼崎で兵庫や大阪の選手にしてやられるのは納得するが、神奈川の選手にわざわざ兵庫県で乞食にされるってのは納得いかねぇ! すずきぃ! そのまま死にくされ! じゃなかったらオレの東京までの旅費を立て替えろ! と、救助艇に向かって絶叫。尼崎のオケラのニヤニヤした表情が忘れられねぇ……。
 7960−6000+0=1960

 5R 負け戦
1.平岡 2.中西 3.足立 4.野崎進 5.後川 6.西島洋
 しかし、改めて思うけど関西の番組って前半のレースの間隔がやたら短くてまっとうに考えてるヒマがないなぁって思う、ましてや今日なんか朝から犯罪的に客が入ってて窓口に大行列、展示航走見ないで買うやつまでいるんで締め切り3分前に並んだら100%買えないってのが前半の怖いところ。まだ時刻は12時なのに、もう5Rの展示航走。1R出走予定時刻が10時57分(実際は11時回ったけど)1時間で5レース消化ってのも結構犯罪的かも知れず。つまりは12レーズ全部打つようなもの好きはオケラにでもなっちまえ! っていう意図なんでしょうかねぇ?
 このレースも出走予定時刻が12時15分、多少伸びるとはいっても思考時間は3分あれば拍手な時間、なにせ展示が終わってタイムやら部品交換やらを発表した途端に締め切り告知のアナウンス……。このレースの問題は6枠の西島・5枠の後川・3枠の足立とイン指向のやたら強い選手がどの枠を強奪して格上の1枠平岡がインでどこまで突っ張るかっていう展開から読み始めるレースですよね。はい、「見」が正解のレースです。でも投票は国民の義務と教え込まれている者にとって『買わなきゃ当たらない』という言葉は『買っても当たらない』という言葉を駆逐するようにできている訳です。そこがまるまる5年ぶりで、しかも通算2ヶ月目の3連勝単式舟券を買って勝負しているという圧倒的に不利な博奕を打っていたとしても、です。
 平岡がイン屋に付き合う気がなく入りたいやつは全員入れて自分は6コース以外のカドへ逝く、そうなりゃぁ内側ブッつぶれ。特に西島。
 1=3=5 各5枚

 結果:平岡、中西がきっちりコース主張……、あうっ! 中西が平岡をどかさないんだったら平岡イン確定じゃないのよぉ! 西島も3コースで折り合っちゃったよな126/5/34。ありゃぁ、そうなったら平岡あっさりの逃げだよ……。西島もヒモに残っちゃうなぁ……、いいや、もう。1−6−3は3870円
 1960−3000+0=−1040

 6R 負け戦
1.坂上 2.小嶋忠 3.立間 4.小松 5.原田智 6.片山晃
 これって、片山か小松のイン戦でしょう? 坂上なんかイン下手なんだし、尼崎はセンター強いからねぇ。そうなりゃぁハコで買うよかアタマ絞って買った方がいいよねぇ? 2連単は片山=立間の6=3ベースだし、怖いのは原田と坂上、なんぼ凖優メンバーでも小嶋は買えないし、小松も差し場ないっしょ?
 6−3−1・5 3−6−1・5 6−1−3・5 各5枚(計30枚)
 3−1−6・5 6−5−3・1 6−1−3・5 各5枚(計30枚)

 結果:進入は123/4/56の枠なり進入ぅぅぅぅぅっ!? ちょ、ちょっと待ってくださいよ片山さん、なんで6コースで折り合っちゃうんですか? やばいっすよ、これじゃぁ坂上のアタマまであるっすよ。えっ、スタート見えててちゃんと内側全部まくるから大丈夫だって? そんなぁ……、立間が舌なめずりして片山さんのまくりを待ってるんですよ、坂上にいかないで、ぜったいそっちを捌きにいきますよぉ……、3・2・1ほら言ったぁ! 片山トップスタートだけど原田もゼロ台だからあっさりひっかかるっす! わぁっ! 飛んだぁ!! ぎゃぁ! 坂上逃げ切ったぁあ! 1−3−6は2740円
 −1040−6000+0=−7040

 7R 負け戦
1.鎌田 2.金谷 3.明石 4.山本光 5.紫垣 6.立山
 鎌田・明石・山本の26・27・28歳トリオに紫垣・立山・金谷の52歳・53歳・54歳トリオをぶつけてみたって番組。どっちが勝つか? あるいはひとり割って入ってくるかっていう買い目が考えられる訳です。当然ターンスピードで考えたら若手の勝ち、ましてや鎌田は前半取りこぼしてるし、ここはしくじる訳にはいかないでしょうな?
 若手の中で誰が消えるか? 明石かなぁ、山本は凖優メンバーだしねぇ。じゃあ、誰が割って入る? 金谷か立山だろうなぁ。
 1=3=4 各5枚 1=2=4 3枚 1=4=6 2枚

 結果:進入は253/164と鎌田がカド選択。これは予定通り。しかし、立山さん、本当に5コースでよかったんですか? どうも納得いってないような待機行動に見えましたが? もしかして、やる気なしってやつですか!? 違う! やる気なしなのは金谷だった! 隣の紫垣から1艇身もスタート遅れやがった!! ばっきゃやろー! これじゃあ実質紫垣のイン逃げじゃねぇか! あああああ! 立山の差し場に遅れてきた金谷がいるぅ……もーだめぇ! 明石が紫垣をまくっちゃったよぉ! 鎌田もたたきに出たけど紫垣が残っちゃってるよぉ……。紫垣って、いちばん人気薄じゃなかったっけな3−1−5は10110円と予想通り万舟、1着3着4着&ど抜け目で大ハズレ。
 −7040−6000+0=−13040

 8R 負け戦
1.鈴木敏 2.白石健 3.野崎進 4.三谷 5.金子龍 6. 渡
 やばいことになってきました……。ちょっと3連単を休憩してここは2連単で勝負してみますか? うえ〜ん、2−6が5倍に届いてないよぉ、やっぱりここは兵庫県なんだなぁ……、平和島や江戸川だったら前半反則失格な挙げ句にボート交換してようが確実に一番人気は1−2 1−6なんだけどねぇ……。やっぱり2連単は買えない。白石軸なのは確定。野崎と鈴木は消し、三谷もいらねぇか? たまには3連単のオッズでも見ようか? うう……人がたかってて見にくいよぉ……。あうう。え? 5が売れてる? 金子かぁ。なるほどねぇ。じゃあ鈴木蹴飛ばして金子にしますか? 展示もいいしねぇ。
 2=5=6 各5枚

 結果:野崎の家庭訪問を受け入れず鈴木がイン主張、ついでに渡も入ってきてまぁ順当な進入は136/245白石絶好のカド。自在戦ですな、はいきっちり差してはい、2−5−6ぅううう!? なんで3着目に鈴木がいるですか? またわたしの尊いお金をむしるですか、あなた4着でいいです! 渡に3着を渡しなさい! よし金子と2着を競って吹き飛ばされてしまいなさい! 金子ぉ! 殺っちめえ、神奈川のすっとこどっこいに尼崎の水面を好きにさせるなぁ!! ぎゃぁ、鈴木のこっちまいやがった……あううう……。2−5−1は2600円

 −13040−3000+0=−16040

 9R 負け戦
1.片山晃 2.原義昭 3.小松 4.足立 5.藤原 6.平岡
 もう9Rです。困ったもんです。こんなもん1−2−6か2−1−6か1−6−2か2−6−1の4点しかないです。これだけは自信があります、行きの阪神梅田駅の売店で予想紙『競艇ダービー』を買ってわざわざ各駅停車に乗ってゆっくり展開を考えた時に真っ先に結論の出たレースです。ついでに言えば尼崎のクセに(差別的発言)江戸川並みにインの生存率と6コースの死亡率の高い本日、なおさら予想に確信が持てました。  なわけで買う目は展示見る前から決めてました。はい。
 1−2−6 2−1−6 1−6−2 2−6−1 各10枚

 結果:予想通りの進入は12/3/456。ハンパに引っ張った小松はなにもできず内2艇の行った行った。当然ながら道中のんびりさばいて平岡が3着に届いて1−2−6、だけどみんな同じことを考えてるようで配当はたったの1220円なり。
 −16040−4000+12200=−7840 (的中)

10R 特別選抜B戦
1.立山 2.後川 3.村井 4.明石 5.小嶋 6.坂上
 昨日の凖優56着組の負け戦だけど……、なんか言っちゃ悪いけどどうしてこいつらが凖優戦に出られたの? ってなメンツばっかし、というと間違いなく尼崎地元の客にどやされるだろうけど、関東での印象はそんなカンジです。
 さて、関東モノのわたしの頭の中でこの中で凖優戦不的確者と判断してしまった選手は誰でしょうか? 答え、後川・村井・小嶋。当然買い目はこの3人を消す訳です。
 1=4=6 各5枚

 結果:123/456のすんなり枠なり進入。立山のイン逃げは当然としても当然トップスタート切って内側全部掃除する予定だった坂上がどうしてぶっ飛んでいっちゃうかなぁ? おかげで後川がきっちり恵まれて江戸川級の行った行ったになっちゃいましたよぉ……。なるほど後川、尼崎では泥棒差しでどうにか生き残ってるってワケですか、ちょっとだけ反省します。反省終了☆ さぁ、次だ次っ!
 −7840−3000+0=−10840

11R 特別選抜A戦
1.西島洋 2.金子龍 3.山本光 4.立間 5.金谷 6.西尾
 はぁ……。西島のイン戦と西尾のアウト戦、半端なコースにいる金谷がどれだけ内に入ってくるかって問題でしかないレースですなぁ……。結局のところ。金谷がどこに入ろうが若手3人の敵じゃないレースですな。いままで江戸川みてぇにインが強いとこばっかし見せてくれた最終日。ちったぁ尼崎らしくセンターの選手が豪快にインをまくり殺して勝つレースも見せてくださいよ。インの強いレースなんかもう江戸川で何千回となく見せられてるんですからぁ……。
 2=3=4 各10枚

 結果:金子が意表の2コース主張で125/346、この時点で金谷の勝負権が一気になくなって怖いのが西島のイン逃げだけって状態。西尾が6コース選手なだけに、立間は最初から5コース行きは織り込み済みだったみたいでハナっからコース争いに参加せず、じつに賢い選択ってやつですかな? まぁ結果論ですけどねぇ。なわけで、きっちりゼロ台のスタートを決めた金子が西島をまくり殺してすんなりアタマ5コースからまくり差しの立間が2着とハンで押したような尼崎っぽいレースで満足、でも配当は2−4−3で1410円とかなり不満。
 −10840−6000+14100=−2740 (的中)

12R 優勝戦
1.野澤 2.芝田浩 3.沖口 4.前本 5.白石浩 6.櫻井
 野澤の今回の成績が1161221と出来すぎ、確かにモーターはいいし、気合いの入り方が全然違う、当然ながらこういう時の野澤が優勝できるかと言えば全然そんそんな気はしないワケです。ついでに言っちゃえば野澤の一本かぶり。逆にいないもんと見なすとかなり高配当が保証される訳です。はい。
 このレース、台風の目になりそうな選手は誰かと言ったら迷わず白石浩な訳で6コースだろうが5コースだろうがノーマークな分好きにレースができるわけです。ただし、よっぽど展開に恵まれないとアタマはないだろうし、逆にレースっぷりを考えたら2着になりにくい選手でもあるわけです。準優の2着は野澤に2M差し込まれて追い落とされた挙げ句に他にもつれる理由のない単独2着という(トップとのタイム差3秒7・3着金谷とのタイム差1秒7)結果で、ある意味特殊なケースになってるわけです。ウラを返せば野澤のモーターがそんだけ狂ってるって話もありですな。野澤がなおさらいらなくなったです。
 とりあえず、収支を計算してみたら。この時点で当たれば浮き確定、外れれば赤字確定という生殺しの結果になっているので、一発ここは清水の舞台から紐なしバンジーってことで穴目を狙ってみることに。ただ、最後まで悩んだのが沖口の扱いをどうしようか、泣けてくるくらいモーター悪くて、凖優戦もカドからカマしてのまくりだったらしくて、カドが取れなきゃ一銭もいらずみたいなコメントを出しているのが気になるところ。展示タイムも最低で、前本につっつかれてる印象があってどうしても買えず、結局消し。
 2=4=5 10枚
 一応野澤の絡みも保険にして 1=2=5 各10枚

 結果:図ったように枠なり進入な挙げ句にコース争いがないと知るや、沖口があっさりひっぱってカドを決め込む12/3456、非常にマズイ空気が漂う。沖口の目標がこれで半分達成した訳です。んでスタート。野澤が年に一度あるかないかという会心のゼロ台全速スタート、はい、野澤ウオッチャーな皆様はこれがなにを意味するか、もうおわかりですよね? はい、その後が1M全速ターンですが、野澤クン、どのコースにいまいるでしょうか? インですね。そうです、つまりはインを全速でターンすると、滅多にインに入らない選手はどういうターンをするか? 野澤に限らず思いっ切りふくらみますよね。野澤クンもその通りにターンしました、するとどうなるか? カドからかまして外の白石も野澤と同じくらいのスタートをしたのを確認した沖口が1M。仲よく吹っ飛ぶのを見て最内を差し込んで一気に突き抜けてトップ、そーなりゃぁモーター悪かろうが沖口のウデで他の選手は追いつくわけがなく2番差しで野澤に引導を渡した芝田浩が2着に残り3着はお客大絶叫の白石。野澤はきっちりどべという結果で、当然沖口を真っ先に消したわたしも断末魔の叫びを挙げてしまった訳です。3−2−5は19120円。尼崎の客の9割が明日の住之江の優勝戦に流れ込むことが確定した一戦になりましたとさ。
 −2740−12000+0=−14740

 本日の収支
 12打数3安打
 投下金額 61000円
 回収金額 46260円(赤字)

 で、念のために琵琶湖の優勝戦の結果を聞く、1−5で1770円はつきすぎ。10枚拾ったけど、この金は21世紀に持ち越し。下ろせないもんねぇ。
 その後、本来の目的だった大学の同期会に出席。相変らずのアホぶりにちと安心。明日は蒲郡に逝こう。


2000年12月29日(金)

江戸川初日に逝こうか、平和島にでも逝こうか?



 なんて考えてたら今年最後の内部打ち合わせを事務所でするコトになったので結局その打ち合わせに立ち会うことに。最初から出鼻をくじかれるとゆーのも、なんか不安要素が発生して怖いところだけど……。とりあえずは無事に年内の仕事がしゅ〜りょ〜。事務所を閉めて出かける準備をする。
 去年はいろいろアホなことばっかやりすぎて、年末恒例の競艇場徘徊ができなくなっったので実に2年ぶりくらいの年末徘徊と言うわけです。
 楽しみであると同時に、明日、つまり30日の夜に大阪でやってる大学の同期会みたいな飲み会にどのツラ下げて顔だせばいいのかとも思う瞬間もあったりして。ちょっと去年あった友人の結婚式の席で新郎との共通の友人(別の大学OB)だったヤツと一悶着が起きてわたし的には彼の結婚式をぶっ壊したかもしれないって罪悪感にさいなまれてた部分もあって、その新郎も顔を出すというらしくてちょっとイタい。
 まぁ、逝きゃなんとかなるだろうし、命まではとられめぇと考えてそっちにも顔を出すコトに決める。

 さて、問題の寝台急行「銀河」号。いつもとまったく違う混雑っぷりに驚く、考えてみたら有明でコミックマーケットの初日が開催されてたようで、いかにも系な腐女子や当然ながらな男連中、競艇場に徘徊する乞食よりも半端に若い分異臭の方向性が全く違うが、所詮臭いに変わりなしってなやつらまで「銀河」に乗り込んでくる始末。やめてくれぇ〜! おめ〜らは「ムーンライトながら」にでも乗って早朝に停車する名古屋駅で乗り込んでくる集団置き引きの被害にでも遭えばいいんだ! と心の中で思うが口に出したら数で負けるので黙ってる小市民、とはいえ、10代〜20代前半は確実に、あっちの異臭を放つ側にいたし、それが高じて現在の仕事(競艇客にあらず)に就いてるってのが本音なのであながち否定をしきれない。で、我々が現役の同人野郎の頃はコミケ経由本職ってルートにあこがれて、それを目指していたんだけども、最近の傾向ではそんなコトを考えてるやつはまるっきしの少数派だそうです。なんでんだろう? とか思いながらいろいろ考えてみたら結論は簡単だった、表現の自由という大前提を曲解してふりかざし、著作権法を無視、つまりは他人のふんどしで相撲を取って好き放題書いて描いて、原作者や著作権者よりも大金を得られる傾向の高く実際、著作権者よりも大金持が多いってな話を聞けば、商業ベースへ走るヤツぁいねぇよなぁ。と思う。商品である以上制限はきついし、なんぼ面白くてもそのネタがあまりにもヤバすぎて問題になっちまうようなモノ、うかつに発表したばっかりに儲けどころか損害賠償請求裁判になるってのもザラだしねぇ。そんな危険を冒してまで金に執着できんわなぁ、当然好きかってやって金になるんだったらねぇ。ただ、そういう規制のスキマをついて自分の表現をする楽しみを知ると、著作権侵害系アマチュアには逆に戻れませんなぁ……。やっぱり。
 なぁんてコトを考えながら列車に揺られて今夜は爆睡。24時前に就寝するなんざ何年ぶりだろう? なんて思いながら。


2000年12月28日(木)

キャンセル待ちが取れたけど……



 寝台急行「銀河」大阪ゆき。しか空いてねぇってお話。しかもB寝台の上段、確かにこの切符をまわされたヤツぁキャンセルのひとつでもしたくなるわなぁ。出発は23:00で、車内販売もなけりゃぁ夜中に長時間停車する駅もないし、大阪着が翌日の7時台じゃぁ、当日の始発ののぞみよりちょっと高くて、それでものぞみより早く着く、ビジネスホテルがそのまま動いて大阪に行くってカンジの時間配分が取り柄の列車ですからねぇ。まぁ嫌いじゃないですけど。しかし銀河出、しかもB寝台上段ってのは52センチ巾しかなかった時代の3段ベッドに一回乗ったっきりだなぁ……、あの時は狭さのあまりベッドからずりおちて、落下防止ベルトの隙間から足がおっこちてクビを吊った状態のままでも平気で寝てて、車掌に自殺者と間違えられたっていういわくつきの列車だもんなぁ。今は2段ベッドらしいけど。
 と言うわけで、12/30は住之江か尼崎、12/31は蒲郡と3連単行脚をして元旦に東京に帰ってくる予定でいます。
 今世紀最後の日記は世紀をまたいでのご報告になっちゃいますが、きっちり3連単のレポートをするつもりです。……種銭がちゃんと残って、帰りの電車賃を残せたらの話ですけどねぇ……。


2000年12月27日(水)

切符を買いに錦糸町駅
舟券買いに平和島駅



 までいったはいいけど、こっちが目論んだ時間に到着する指定券が全部売りきれたぁどういう了見だJR!! と叫んだところで席が空くかといえば空かないので仕方ないんで自由席競りをしなきゃいけない訳です。ひかりと同じ特急料金をとるくせに新大阪まで各駅停車のこだまで5時間ほどかけて行くか? 5時間も乗るんだったらグリーン車抑えた方がマシ。ということはグリーン車代を稼がないといけないわけか……。
 すぐさま隣の近距離用きっぷの自動販売機に並び直して、連絡会社線のボタンを押す。品川乗り換え京浜急行線360円区間。はい、JRが錦糸町から品川まで210円、京浜急行が品川から平和島まで150円の内訳になっております。

 3Rの締め切り直後に到着。明日の新聞の平和島展望記事にもし「賞金王決定戦の余韻醒めやらぬ……」なんて書き出しの記事を見たら確実に吹き出してしまうであろうくらい比較するのもおぞましい入場人員と客層。はい、すっかり平和島の客も賞金王決定戦なんてモノはすでに過去の遺物になっているみたいです。かくいうわたしもそのクチですが♪

4R 一般
1 3177 宮本紀美 36 東京 49 A2
2 3947 寺本昇平 24 群馬 55 B1
3 3175 渡辺千草 37 神奈 47 A2
4 3838 伊藤啓三 25 埼玉 53 A2
5 3269 柴田明宏 35 栃木 56 A1
6 3619 長谷川充 27 群馬 52 A2

 柴田がインに飛び込むだろうけど、はいそうですかって千草姐やんが譲るかな? かといって寺本なんか論外だし、どーしよう、困ったなぁ? そんなコト考えてたら締め切り3分前。
 柴田に譲った場合を見て      1=4=6 各5枚
 千草姐やんが突っ張った場合を見て 3=4=5 各5枚

 結果:進入 36541/2ぃぃぃ!? ちょっと待てぇ! 長谷川ぁぁ! てめぇは啓三の外だろう!? なんでそんなトコにいる挙げ句に柴田より内側にいるのじゃ! この瞬間に柴田が一銭もいらず確定。3−4−6は4800円

 −6000+0=−6000

5R 一般
1 3589 西村 勝 27 埼玉 55 A1
2 3103 水上浩充 37 石川 52 B1
3 3184 山田省二 41 愛知 54 A2
4 3844 岩木真美 24 千葉 47 B1
5 3440 大西源喜 31 千葉 53 A2
6 3380 田中雅文 32 群馬 60 B1

 予想のキは山田省二、このメンバーで江戸川なら無条件で山田のアタマから3=1 3=5なんだけど平和島じゃぁ西村に劣る山田省二をどう扱うかってのが問題のレース、あ、動きそうなメンバーじゃないので枠なり想定ですな。水上と山田と大西、誰かを切らないといけない訳です。
 西村のイン逃げと水上の差し     1=2=3 各5枚
 西村のイン逃げ不発と山田のツケマイ 1=3=5 各5枚

 と、ここまでマークカードを塗ってもう一度新聞を見直すと大外田中の展示がずば抜けた6.4秒台、展示出したときの田中はやる気まんまん。やばいんで3着流しをかけることに。
 田中雅文だって選手じゃい、もしかしたら岩木どかすかも
 1−2−6 1−3−6 1−5−6 各2枚

 結果:岩木が突っ張って1234/56の枠なり進入。水上と大西がハデにしくじって捜索願い、1−3はすでに確定、問題は粘る岩木を田中が追い上げるって寸法で、なんとかしてくれぇ〜ってなカンジで祈ってたら3周2Mで追い上げて写真判定の結果1−3−6が確定。4520円は赤字にならなかっただけマシ?

 −6000−6600+9040=−2960 (的中)

6R 一般 進入固定
1 2207 西影喜春  52 兵庫 53 B1
2 2091 小池正治  52 埼玉 52 A2
3 1485 加藤峻二  58 埼玉 51 A1
4 3186 沖  悟  40 大阪 49 A1
5 3739 渡 三紀  26 兵庫 51 B1
6 3733 濱村美鹿子 27 東京 48 A1

 加藤峻二さまを固定の3コースに組むとは平和島の番組屋、かなり嫌がらせに近い番組を組んでくれました。しかも近況絶好調な濱村美鹿子もノーマークの大外に置いた上に加藤の内側をイン&差し屋、外をまくり屋で配置するたぁ、簡単に3=6絡みの舟券をかわせない魂胆がミエミエ。でもさ番組屋、加藤峻二さまが差さずにまくったらどんな展開になると思う? 隣はF一本持ちの小池で、しかも高山秀雄を葬り去った32号機。ヘコまない保証、ある? 小池がヘコむと決め打ちするけど……沖の扱いが困って結局散らしてしまう。
 加藤の差し想定  2=3=4 各5枚
 加藤のまくり想定 3=4=6 各5枚
 濱村好調維持   3−6−4・5 6−3−4・5 各5枚

 結果:案の定内側がへこみ気味、全速でスリットを抜けた加藤があっさりまくって、濱村がケツを追う、で、ヒモはっていうと……、渡!? あや、こりゃぁつくんじゃないのの3−6−5は8920円

 −2960−8000+44600=33640 (的中)

7R 一般特賞
1 3467 森 弘行 32 東京 55 A2
2 3419 栗原謙治 31 群馬 56 A1
3 2424 吉岡 保 51 大阪 58 B1
4 2045 杉山尚弘 55 兵庫 60 B1
5 3412 鈴木 博 31 埼玉 55 A1
6 3044 三宅爾士 40 福井 59 A1

 三宅、賞金王シリーズで隠れ超抜だった川崎の引いたモーターをゲットして、わたしの目がビー玉じゃなかったことを納得させてくれる非常に鼻息の荒い展示。あのぉ、消音ですぜ? ここ、なのに三宅が乗っかってなんでそんなに伸びるんですか? こうなりゃぁ問題はコースだけで、三宅の連対は確定でしょう? となると相手はだぁれ? 森・栗原・鈴木の3人しかいねぇな。悪いけど吉岡と杉山の出番はねぇってことで。……!? あと一人、誰を切る?
 鈴木逝ってよし 1=2=6 各10枚
 森 逝ってよし 2=5=6 各10枚
 三宅逝ってよし 1=2=5 各 5枚

 結果:ありゃりゃあ、18点も買っちゃったよ……。よく見たら三宅じゃなくて栗原が軸になってる……、なんで? うぎゃぁ!! 図ったように3/3体勢の枠なり進入でやんの。そうなると三宅のアタマがない……、げぇっ!! 鈴木が三宅にあわせてS切ってるよ、あんぎゃぁ、おあつらえ向きに吉岡も杉山もヘコ……ドカ遅れにちけぇぞ! あ、鈴木まくっちゃった……。5−6−1は2030円、栗原どこいった? 4着? はぁ……。

 33640−15000+0=18640

8R 一般特賞
1 3781 秋元 誠 24 富山 54 B1
2 3225 三品昌子 35 東京 51 A2
3 3945 橋口真樹 25 愛知 54 B1
4 2528 新井敏司 52 栃木 54 A1
5 3686 鳥居塚孝 25 群馬 54 A2
6 3177 宮本紀美 36 東京 49 A2

 はい、次だ次。多少三宅なんかと較べるとモーターが見劣りするけど、新井さんの勝たせ番組ってヤツですな。問題はここまで4が死んでるってコトだけだけども4Rの伊藤啓三が2着に入ってるから純粋な死に目ではないのはいいけど、3と5と6の絡みが多いなぁ……。賞金王の優勝戦の目を踏襲するように番組屋と選手が共謀してるんじゃねぇのか? そんな勘ぐりもしたくなるってもん。
 前走三品が選手責任の落水失格、宮本紀美も前走インからしくじって6着大敗、橋口を残すか、F持ちでもイン主張の危険性がある秋元を残すかの二択問題。鳥居塚がなんぼ群馬野郎でもこのメンツじゃぁ外せない。オッズ見る、4−5−1があほみたいに人気、2連単も4−5がダントツの1番人気、これじゃぁ締め切り後でも5倍いかねぇな……。だったら素直に3連単勝負かな?
 4=5=3 10枚
 4=5=1  5枚

 結果:132/456へぇ、うまいこと折り合ったなぁ。おし、鳥居塚行け! 新井を抑えろ! 5−4−1 5−4−3 おっしゃぁ! あ……、鳥居塚しくってる……抜かれた、4−5−1? あう……、1250円だって……冗談じゃねぇよ。まぁ、一回3連単の3ケタ配当も拾ってるからしょうがねぇって気になるけど、でもあの時は3点ボックスだったけど、今回は12点買ってる、しかも5枚の方……、トリガミじゃねぇのか? これって? ヤだぞぉそんなの。ひぃ! わたしのツキの鉱脈もこれにて掘り尽くされたのかぁ!?
 18640−9000+6250=15890 (トリガミ)

9R 一般特賞
1 3619 長谷川充 27 群馬 52 A2
2 3440 大西源喜 31 千葉 53 A2
3 3186 沖  悟 40 大阪 49 A1
4 2893 森久保亨 44 東京 58 B1
5 2712 河合良夫 51 愛知 58 A2
6 2787 藤井定美 45 群馬 57 A1

 あ〜あ……、3連単でトリガミたぁヤキが回ったなぁ……。そんだけ平和島で3連単を打つ客がクロいってコトなんだろうけどなぁ。これも藤井の勝たせ番組の匂いがプンプン。でも、ヒモがわかんねぇ……。長谷川3着、大西5着、沖4着、河合2着。江戸川なら……この考え方が失敗かな? 2=6 2−1 1−6ってやつなんで3連単に置き換えりゃ2−6−1 1−6−2 2−1−6の3点が基準になるんだけどねぇ、当然藤井は濱村の引いたキ印モーター11号機をゲットしてるんで4コースより内側に入れば無条件で勝てるメンバー。藤井が動けば河合もついてくるだろうしねぇ……。ここも絞りきれねぇ……、でもトリガミ怖ぇええ〜。でもはずすのはもっと怖ぇえええっ〜!!
 2=5=6 各10枚

 結果:藤井が動いた、河合もついてきた、ここまでは問題ないんだけど、どうして藤井さん、3コースで妥協するですか? の1265/34。長谷川充はスタート見えているですよ! 長谷川に先マイされたら河合の出番がなくなるです、藤井さんはモーターにモノ言わせて捌けるからいいです、でも河合のモーターはダメダメちゃんです、松井の祟りがあるです。ほら、やっぱり長谷川トップスタート! あぎゃぁっ、河合はもうダメだぁ……。6−1−2は1820円しかつかねぇ……、そろそろオッズ見ながら買い目絞った方がいいのかなぁ……。
 15890−6000+0=9890

10R 記者選抜
1 3733 濱村美鹿 27 東京 48 A1
2 3412 鈴木 博 31 埼玉 55 A1
3 3445 加藤高史 31 埼玉 57 A2
4 3175 渡辺千草 37 神奈 47 A2
5 3103 水上浩充 37 石川 52 B1
6 3996 秋山直之 21 群馬 53 B1

 ありゃりゃ、もう10Rです。買い目が多いと浮きが少ないです。まぁ、当然のコトなんですが……。だんだん情けなくなってきてます。このレースは勝負でしょう? 鈴木を軸に濱村消すか買うかの二択問題でしかないわけです。で、濱村の代わりに誰を置くか? ってトコですな。とりあえず2=6本線で、水上か渡辺。両方買っておきますか、ってまた買い目が増える、よし、前半情けないレースをした水上は消す方向で。
 2−6−4・5 6−2−4・5 2−4−6・5 6−4−2・5 各10枚
 2−5−4・6 2−4−5・6 6−5−4・2 6−2−4・5 各 5枚

 結果:1234/56の枠なり進入、なんか江戸川っぽい。濱村がイン主張してツブされるのは明確だったんだけど、まさかねぇ……水上が5コースからツケマイ決めるとは思いませんでしたよ、はい。当然ながら鈴木が水上のツケマイをまともに喰らったせいで消滅。5のアタマなんか16点も買ってるのに一枚も持ってませんってお話は5−6−2で決まって8050円。このレースでエースペラに換えやがったな、水上……。
 9890−12000+0=−2110

11R 特 選
1 3044 三宅爾士  40 福井 59 A1
2 3686 鳥居塚孝博 25 群馬 54 A2
3 3838 伊藤啓三  25 埼玉 53 A2
4 3184 山田省二  41 愛知 54 A2
5 2091 小池正治  52 埼玉 52 A2
6 3355 橋谷田佳織 32 千葉 43 A2

 うわっ、1=3折り返し一本のレースでやんの……。間違いなく3連単も安そう……。しかたないですね、でも当てなきゃ話にならないです。なもん1=2=3の6点でおしまいですわ、外の山田はボロ展示で小池も内に叩かれるためだけに入ってしゅ〜りょ〜。橋谷田はコースなし。これが穴になるようだったら今節どころか次の東京ダービーも3連単は打たねぇで江戸川から2連単を電話投票してやる。
 1=2=3 各5枚

 結果:152/436。へぇ伊藤啓三も山田に譲ったのか、確かに山田はスタートだけは見えてるからなぁ、こりゃぁ山田を使って絶好のツケマイ展開になりそう、なった。おっしゃ、山田をツブして一気に出るか!? 出た! おっしゃぁ! 3−1−2っ! あれれ、伊藤のアタマでも2160円なんだ……、三宅……どういう売れ方してるんだよぉ……?
 −2110−3000+10800=5690 (的中)

12R 平和島選抜
1 2787 藤井定美 45 群馬 57 A1
2 3269 柴田明宏 35 栃木 56 A1
3 2528 新井敏司 52 栃木 54 A1
4 1485 加藤峻二 58 埼玉 51 A1
5 3419 栗原謙治 31 群馬 56 A1
6 3589 西村 勝 27 埼玉 55 A1

 平和島競艇場って、確か住所が大田区平和島1−1−1であって、群馬県新田郡笠懸町阿左美2887じゃないですよね? どうして平和島選抜が群馬埼玉ばっかしなんですか? まるっきし桐生の初日選抜戦みたいな番組でどうしましょ? ってなカンジです。
 もうこうなったら藤井はしかたないとして、誰を消す? 加藤峻二さま? 新井敏司? 西村勝。とりあえず西村消すのは確定、なんぼ西村でもこのメンバーをツケマイで潰しきれるかと言えばぜってぇムリ! と即答してしまう。コースの面で新井かなぁ? こういう時の栗原ってぜってぇ遠慮会釈なしに動くからなぁ、なにせ、最近の栗原は栗原謙治のクセにメンバーおかまいなしに枠番より小さい数字のコースを取りに出る傾向が強いからなぁ、このメンバーでもぜってえ動くぞ、なにせ6枠は内よりも外にいる方がいいてアシとウデの西村だしなぁ。加藤消せねぇ、でも栗原が動けば加藤が消える。でも4コースは死守だろう。
 1=4=5 各10枚

 結果:をひっ! 栗原が動くのはいいけど柴田までどかそうとするたぁどういう了見じゃ、ゴルァッ! あらら柴田は突っ張ったけど敏司が譲っちゃったよの125/346。これじゃぁ柴田は藤井にカベ代わりにされて終了、で、このカベにブチ当たる予定は……、5秒前・3・2・1……「加藤峻二だぁ!!」
 1−5−2 10570円

   5690−6000+0=−310

 骨折り損のくたびれ儲け……。


2000年12月26日(火)

1日遅れで新聞を見る



 火曜日に月曜日の新聞を見る。仕方ないでしょう、拾えなかったんだから? そうじゃなくって……、前日に打ち合わせに出たときに新聞を買ったはいいけどそのまんま忘れてカバンの中に入れっぱなしだっただけのコトです、信じてないな……、いいよ、別に……しくしく。はい、いつか誰かが言うんじゃないかなぁと思ってた「失言」がついに出ました、前座の賞金王シリーズ、SGになってるのに優勝賞金が1600万、そりゃぁ金を考えりゃG1に毛の生えたようなものだけど、とりあえずこいつの場合優勝者にも翌年のSG優先出走を保証してるんだから一応はSGと考えるのが正解でそ? しかし、この優勝インタビューの吉田隆義は失言というより本音の部分が大きいかも知れませんな。優勝した条件が同じなら賞金も同じくしろってヤツ。だからこそ、インタビューでこんな言葉が出たんでしょうな。

来年は本物のSGで優勝できるよう頑張りたい


 単に山室菌に汚染されただけかもしれませんが。優勝戦終了後の勝利者インタビューを見る客なんぞほとんどいない上に、払い戻しと決定戦、特に決定戦の負け戦にも拘わらず客はそっちのほうに目と心が行っちゃってるんだから、そりゃぁイヤでも感じるでしょうなぁ。あんまりうれしそうにも見えなかったしねぇ。もしかしたら、偽物のSGでF切った瀬尾は来年一年SG出入り禁止ってヤツですか。でもなぁ、こんなSGの優勝戦でF切ってSG出入り禁止ってのはえらく間尺に合わないだろうなぁ、OCとかCCみたいにゼロから発生したSGじゃなくてG1を無理やり格上げしたやっつけSGの中のやっつけみたいなもんなんだし。
 やっぱりSGの再編成は必要ですな、きっと。


2000年12月25日(月)

そしていつもの月曜日



 とにもかくにも市川哲也の優勝でおわっちまったもんはしかたがねぇんで、賞金王の余韻さめやらぬ月曜日ってコトはないわけで、一つだけ後悔があるとしたら2連単なら当たってたんだよってヤツですな、まぁ、いつものこってす。
 と、年の瀬が押し迫ったと年末の緊迫感をあおるテレビのアナウンスがなんとなく虚しく感じるほど近所は静かで、道路を通っているのは空車のタクシーとサスペンションが全然ヘコんでいないトラックばっかりっていう感じがするのはなぜだろう? 年末というよりも、やはりただの月曜日って印象ですな。
 とりあえずは本日もいつも通りに仕事の打ち合わせに出ることになり、来年早々みんな血ゲロ確定な話をまとめてきて、その帰りに久しぶりに秋葉原に寄ってみる。  ほとんどの用事が錦糸町駅のヨドバシカメラで済んでしまうようになってからは、さすがに好きこのんであほみたいに混む秋葉原に足を運ぶ理由がなくなっちまいましたからね、相変らずアレなお客とアレな店が増えてて、「電気のことなら秋葉原」とかいう昔のキャッチフレーズはどこへってな感じですな。
 そうそう、いつの間にか秋葉原名物だった店先での値引き交渉がなくなっちゃってますね。店員さんが電卓持って「ここまで下げられますけど?」とかいいながら客と交渉する光景がまったくといっていいほどなくなってます。それも秋葉原に足をはこばなくなった理由なのかな? 自力で値引いた(結果的には量販店より多少は高かったりするんだけど)分、割安になったと思い込んでテレビやビデオを買って帰る満足感ってのはもう秋葉原を含めてどこにもなくなってしまってますな。すでに「安い! すでにこんだけ引いてます」ってな感じ値札がドドンと飾ってあるのがあたりまえってな売り方が秋葉原のどの店でも同じようにやってて面白みがなくなった上に、アレな客層が増えたせいってのもありますかね。昔をなつかしむというのは言いすぎかもしれませんが、20世紀の遺産を挙げて見ろといわれれば確実に『秋葉原の店頭での値引き交渉』をひとつ挙げてみたいと思いますな。


2000年12月24日(日)

賞金王の優勝戦



 賞金王優勝戦終了後、京浜急行平和島駅前
「やい、コンニャローッ! おめぇもきてたんか? なんでぇ、おめぇもヤラれたクチか? 改札口の前でボケーっとつっ立っててもレースは終わっちまったんだからもう諦めろってぇの! それともなにか? オケラなのか? だったらオレも貸せねぇぞ、オケラだからよ」
「おぅ、こんちくしょーめ。てめーこそ平和島の水面に市川への当てつけで身投げでもしたんじゃなかったのかよっ? ……ああ、じつはな、見たんだよ」
「何をみたってんだよ? ……おいおい、よせよぉ、この真冬に幽霊とかいうんじゃねぇんだろうな? 確かに頭の白い熊公が最後の最後で濱村蹴散らして3着に入りやがってオレの3−6−1の舟券をきっちり幽霊にしてくれたがよ」
「確かにあの熊は幽霊にしてやりてぇ気分だな。でも、おれが見たのはサンタだ」
「サンタぁ? それなら四谷あたりで後家をろっぽして質権オイチョいて株買ってるぞ」
「おい、それはカブ札の話だろ? そうじゃなくてあの3号艇の勝負服を着て毎年毎年1日だけ働いて、残り364日はなにをやってるかわかんねぇ鬚ヅラの年金ヂヂィのコトだよ」
「なんだそっちか、でそのサンタ野郎が何をヌカしてたんだ?」
「なんかしらんが日本の経済がガタガタで株も為替の金利もジリ貧のせいで余剰金がほとんど出なかったらしくて、日本の子供にプレゼントを用意できてねぇらしくてよ、資金を調達にきたんだが、今日の有馬記念はとにかくカタすぎてダメ、心臓バックンバックンいわせて1.7倍くれぇの配当を手に入れるくれぇならソリに乗って競走している方が納得行くってな平和島で打ってたみてぇなんだ」
「で、ヤツは取ったのか?」
「とりあえずは優勝戦をとったみてぇだぜ、2連単だがな」
「かぁっ、オレらフィンランドの田舎ジジィ以下かよ!?」
「なに、なんぼやつが3号艇の勝負服を着てても競艇を知ってるワケじゃねぇんだよ、てめぇと同じ勝負服の色ともみの木の色、あとは雪を合わせた3=6=1のグルグル買いだと、3連単を買ってたら滅んでたな、こりゃぁ」
「かぁっ、その手があったかぁ! たしかに今日は12月24日だ」
「オレもなんとか、10Rの瀬尾のトンマがフライングしてくれたおかげで、払い戻し金があったから一緒にヨタ話をしながら並んでたけど。そんときにないろいろいってたんだけどよ。実はあんニャロー、単なる領空侵犯野郎で、毎年毎年NORADのレーダー網が徹底マークしているみてぇだぜ。で、そいつをかいくぐりながら世界を回っているの単なる迷惑野郎なんだと。なにをすき好んで黒い服着たいかにも系な連中にマークされながら平和島なんかにも平気出没してるんだ、たいした野郎だぜ」
「で、そのサンタ野郎はどうした?」
「お仕事中止とかいいながら安そうな焼酎買ってトナカイの運転するファンカーゴの白タクに乗って首都高速方面に消えてったよ」
「はぁ……。オレらも酒でも飲んで帰るか?」


2000年12月23日(祝)

おおそうじ☆



 凖優3本の結果は10Rが当たっただけ、まぁ前日予想なんざそんなもんでしょう。
 んで本日はって言うと、平和島本場にも江戸川場外にも行かずに本日は事務所の大掃除に撤する1日。ほとんど1年間点きっぱなしだった蛍光灯とその他掃除道具、ついでに自分の家のガステーブルと電子レンジも新規に購入。平和島で浮いたお金はこのようにわたしの事務所や自宅の消耗品や設備費に反映されるコトになります。
 しかしまぁ、月に2回は事務所の掃除を本気でやっているというのに、大掃除と銘打ってやってみるとやっぱりハデにでますなぁ、ゴミが……。結局この日一日で45リットルのゴミ袋が2袋。8坪もない事務所なんですけどねぇ……。掃除が終わった後はいつものミーティングをやって、来年の鬼が笑う話をいっぱいしてから、有志はそのままカラオケに直行。

 いずれにせよ、今年も1年間無事に事務所が維持できたのはみんなのおかげだと思っているし、来年はもっと楽にさせてやりたいとは思ってはいるんだけど……。別の意味で楽にしそうな気がしていけない……。なにせ年明けから停滞していたいろいろな仕事が一気に走り出しそうな気がするしなぁ……。とりあえず、メンツの半分は本日で年内仕事納め、わたしゃもう少し仕事が残っていたりする。


2000年12月22日(金)

で、3日連続で通ったかといえば?



 本日はさすがに行きませんでした。いや、行きたかったんですけど本業の方の打ち合わせが入ってまして、最終レースまでいたら絶対に間に合わない時間にセッティングされてたもんで、泣く泣く(?)その時間まで事務所で有線放送を聞きながら待機してました。
 ってなワケで、前座の凖優戦の予想なんぞを。

8R 準優勝戦
1 3331新美恵一32愛知55A1 7.59 45.67 9.13 37.50 56 37.50 60 31.31 322 3 11
2 3347矢後 剛33東京57A1 6.61 32.12 7.63 58.46 54 34.62 13 38.74 2 324 31
3 2942瀬尾達也40徳島53A1 7.63 54.81 6.77 37.21 26 34.55 44 34.55 1 421 6
4 3556田中信一28大阪53A1 7.11 39.02 8.41 58.82 76 31.76 51 26.19 361 241
5 2785水野 要46兵庫52A1 6.90 50.74 0.00 00.00 51 27.85 64 32.05 123 2 64
6 3360原田富士31福岡52A1 7.39 57.82 6.81 43.75 33 30.77 16 28.85 5 312 4

 進入:123456
 最近の淡白な進入を考えると、なんぼSGでもムキになって動くようなメンバーではなさそう。アタマを取る展開としては1.新美のイン逃げ 2.瀬尾のまくり 3.矢後の差し 4.原田の大カマシ の4択問題で、どれにいちばん現実味があるかという点で見ると2か3が有力、とはいえ1Mで決まらないのがSG、後手を踏んだ連中が襲いかかる点では2Mまでもつれそうなレース。
 2連単 3=2 3=1 3−5
 3連単 3−2−1・5 2−3−1・5 1−2−3・5

9R 準優勝戦
1 3541三嶌誠司32香川54A1 6.84 37.50 7.51 37.21 36 35.96 32 26.32 2 321 1
2 3064山崎昭生41香川52A1 7.09 50.00 6.47 26.32 80 36.63 80 36.08 542 113
3 3231吉田隆義34愛知56A1 7.43 40.31 6.13 25.00 66 32.47 77 36.84 422 422
4 3543福田雅一32香川53A1 6.60 47.29 7.10 45.16 52 29.73 10 33.03 164 2 22
5 2992今村 豊39山口50A1 7.74 57.72 9.40 72.41 61 29.81 11 34.29 5 135 14
6 3307上瀧和則32佐賀53A1 8.06 56.31 7.71 28.57 22 29.63 15 37.04 4 412 4

 進入:615234
 おそらくは三嶌のモーターがこの中では抜きん出ており、金持ち喧嘩せずで上瀧を入れる匂いがプンプン。もっとも上瀧に関して言えば、平和島に関しては鈴木幸夫の爪の垢でも煎じて飲めと言いたい『都合のいいときだけイン屋であることを思い出す』選手に成り下がっているので、このレースまでにイン逃げが5本くらい決まってない限り、インまで入ってくるかどうかは疑問。当然ながら今村も予選道中に5枠で3コースに入ってくる前科があるので、当然動いてくるハズ。それでも三嶌の優位が揺るがず。
 2連単 1=2 1=3 1−5
 3連単 1−2−3・5 2−1−3・5 1−5−2・3

10R 準優勝戦
1 3300川崎智幸33岡山50A1 7.21 48.03 7.77 46.51 13 34.23 48 31.31 2 211 2
2 3780魚谷智之25兵庫50A1 7.57 59.00 5.94 41.18 81 27.27 27 34.86 151 324
3 3635石田政吾30石川52A1 7.93 51.09 0.00 00.00 55 35.92 29 34.95 313 2 25
4 2273原田順一51福岡53A1 7.76 48.74 8.29 52.94 25 32.41 21 34.91 1 234 4
5 3159江口晃生35群馬53A1 7.33 38.21 7.79 46.77 58 28.70 25 33.65 661 3 11
6 2430林 貢 49岡山56A1 6.83 45.71 6.63 34.29 21 36.89 59 33.70 2 423 5

 進入:123456
 林が動きそうだが、誰も入れてくれそうにないので枠なり。川崎のオール連対は出来すぎって声もあるみたいだけど、当然の結果っていうのが競艇恐怖新聞社の解釈、言うまでもなく川崎を止められるやつを探すって予想展開しかない訳で、このメンバーから探すのはチト難しそう。
 2連単 1=2 1=3 1−5
 3連単 1−2−3・5・6 2−1−3・5・6 1−3−2・5・6

 ってなわけで、明日も平和島に逝けない訳です。


2000年12月21日(木)

明日のコトを考えないリベンジ



<<昨日までのあらすじ>>
 SG賞金王シリーズ。本来SGなんぞにとんと興味がないとうそぶく江戸川乞食であったが、3連勝単式舟券の魔力に勝てずフラフラと混んでる平和島本場まで出向いてしまうありさま、そしてSGが嫌いな理由がA1級ばっかりで解らないという実に贅沢な問題であることが判明。結局3連単の魔力に負け、この時点で負けているのに、追い打ちをかけるかのごとく難易度の高い3連単な上に、なおさら勝ち目のないSGに金をほうり込み、危うくケツの毛をむしられかけたところで12Rが終了、なんとか1万円の負けで命からがら平和島競艇場から帰ってきた、そしてその翌日。屈辱の涙で枕を濡らした江戸川乞食はリベンジに燃え、モチ代に取っておいた命金を銀行から引きずり下ろし、よせばいいのに再び平和島競艇場へ向かうのであった。

4R 予 選
1 3300 川崎智幸 33 岡山 50 A1
2 3779 原田幸哉 25 愛知 52 A1
3 3556 田中信一 28 大阪 53 A1
4 3245 池上裕次 36 埼玉 51 A1
5 3231 吉田隆義 34 愛知 56 A1
6 3297 藤丸光一 33 福岡 49 A1

 展示航走に間に合わない飛び込み自殺、ただし前日に全員のレースを見ているのでタイムとチルトだけ解ればなんとかなると決め込んでよせばいいのに飛び込み自殺に走る。
 川崎のイン逃げは仕方ないとして、吉田隆義がはいそうですかと5コースにいるわけがないので扱いに困ってしまうが結局切ることに。
 1=2=3 各5枚

 結果:1−3−2 4350円 (的中)
 −10000−3000+21750=8750

 いきなり黒字、昨日は何かの間違いだったと確信しかける。

5R 予 選
1 3452 吉田徳夫 30 愛知 55 A1
2 3435 寺田千恵 31 福岡 45 A1
3 3635 石田政吾 30 石川 52 A1
4 3562 山下和彦 31 広島 52 A1
5 2992 今村 豊 39 山口 50 A1
6 2876 鈴木幸夫 43 愛知 53 A1

 インキチ○イの鈴木幸夫が6枠なら256%くらいの確率で前付け確定、鈴木が動く以上、今村もおつきあいするハズで進入がごちゃつきそう。肝心の寺田は「意地でも枠なり」と初日から宣言している以上6コースに回らないだろうから大外は山下。いずれにせよインの弱い平和島で深い進入になったら逃げ切れないだろうから鈴木は不要。吉田徳もイン死守できなきゃ一緒に死ぬので今村の出番?
 2=3=5 3=4=5 各5枚

 結果 進入615234と見事に今村もおつきあい。こうなったら外の出番で、今村筆頭に内側3艇が見事にスタート遅れて……、なにぃ!? 今村もかぁっ!? 見事に外3艇にまくり殺された挙げ句にアタマは寺田千恵……。
 2−3−4 11760円

 8750−6000+0=2750

 今村を信じたおいらがバカだった。

6R 予 選
1 3307 上瀧和則 32 佐賀 53 A1
2 3557 太田和美 27 大阪 53 A1
3 3268 森 竜也 35 三重 53 A1
4 2430 林  貢 49 岡山 56 A1
5 2273 原田順一 51 福岡 53 A1
6 1864 安岐真人 55 香川 55 A1 前レース負傷による欠場

 実質の5艇立て。3連単も120通りから60通りへ一気に減る訳で、それで取れなかったら赤っ恥以外の何物でもない訳です。はい。モーターが腐ってる上瀧と太田が内側、んでもって隠れ超抜の林と原田が外。林を買うのは決まってたんだけど、気になったのが太田がチルト2.0度、てことはカマす可能性がありですな。大外でも実質5コースだし。ついでに言えばチルト2度じゃあピンロクしかなさそう。太田アタマの保険をかけておくことに。なんぼ60通りに減ったとしてもよもや1番人気3ケタ配当はあるめぇ。
 1=4=5 各5枚
 2−1−4・5  2−4−1・5  2−5−4・1 各5枚

 結果:太田が大外に回ってのズボ差し的中。道中林につっつかれながらも上瀧がなんとか2着に残る。
 2−1−4  5820円 (的中)

 2750−6000+29100=25850

 2連単が1350円ってのはいいけど5艇立てでも5820円とは、太田、全然信用されてなかったのね?

7R 予 選
1 3290 倉谷和信 37 大阪 52 A1
2 3064 山崎昭生 41 香川 52 A1
3 3305 小野信樹 32 岡山 55 A1
4 3070 山室展弘 39 岡山 51 A1
5 3543 福田雅一 32 香川 53 A1
6 3422 服部幸男 29 静岡 55 A1

 今日イチの勝負レース(のつもり)山室・服部が今節は一銭もいらずで実質4艇立て。ここで一気に浮上を狙いたいところだがさて困った。小野信樹と倉谷和信、どっちを信じたらいいのか解らなくなってしまいました。迷いが生じた瞬間に勝負レースの自信がどっかに消えちゃう根性ナシ……。
 1=2=5 1=2=3 各10枚

 結果:倉谷逝ってよし……。山崎にまくり殺された挙げ句に3周2M謎の大キャビで小野ホームで抜かれて4着。お客の殺気立ったオーラを久々に感じる一瞬、当然わたしもどす黒いオーラを放ってました、ええ、2−5−1の展開を見て払い戻し窓口に並んでましたからねぇ……。
 2−5−3  4600円

 25850−12000+0=13850

8R 予 選
1 3245 池上裕次 36 埼玉 51 A1
2 3333 丸尾義孝 32 徳島 52 A1
3 3780 魚谷智之 25 兵庫 50 A1
4 3244 後藤道也 36 三重 58 A1
5 2325 渡辺義則 52 宮崎 53 A1
6 3251 平石和男 34 埼玉 49 A1

 池上前走6着でアトがない、最初からアトがないって話もないわけではないけど、池上のイン戦なんか平和島じゃぁなおさら信用できない訳で、そうなると超抜平石と渡辺を入れて差すだろう丸尾とピンロク傾向の魚谷の絡みでOK、1−6買うやつぁごくろうさんってなカンジ。
 2=3=6 各10枚

 結果:1526/34の進入はほとんど予想通り、こうなりゃぁ間違いなく丸尾が差して、平石の2番差しからモーターパワーにモノを言わせて連対圏、のハズだったんだけど……、丸尾のボケナス、舟を差さずにターンマークを全速差し! はい、当然転覆な挙げ句にその転覆艇に渡辺も乗り上げてエンスト、引き続いてもう差しのハンドルが入ってた平石も避けきれず丸尾艇に乗り上げて転覆。難を逃れた池上、魚谷、後藤の3艇の航走はほとんど展示航走のノリで確定。丸尾当然反則失格、他は責任外、これにて平石の今節gはしゅ〜りょ〜。丸尾のバッキャロー!

 1−3−4  8630円

 13850−6000+0=7850

9R 予 選
1 2942 瀬尾達也 40 徳島 53 A1
2 3161 古場輝義 40 富山 57 A1
3 3347 矢後 剛 33 東京 57 A1
4 3497 後藤 浩 32 埼玉 51 A1
5 3452 吉田徳夫 30 愛知 55 A1
6 3231 吉田隆義 34 愛知 56 A1

 そろそろ時間的に内側が強くなってきているハズな水面、向かい風がやたら強くなってきて水面もざわついてきてる。こうなりゃぁイン有利ですわ、いくら平和島でもねぇ。ってなわけで瀬尾のイン逃げと、最低でも2着には来れるだろう矢後、あと1艇をどっちにするか、ただ6コースに座っているワケのない吉田隆義か後藤か? 絞りきれないので両方買ってみる。
 1=3=6 1=3=4 各10枚

 結果:矢後がスタートをしくじった挙げ句に差しに構えた瞬間にわたしの舟券は紙くず確定。矢後の差しなんか安定板もついてないSGの水面で通用するかってぇの。
 1−6−4  3830円

 7850−12000+0=−4150

10R 予 選
1 3331 新美恵一  32 愛知 55 A1
2 2876 鈴木幸夫  43 愛知 53 A1
3 3557 太田和美  27 大阪 53 A1
4 3443 森 秋光  31 岡山 52 A1
5 2785 水野 要  46 兵庫 52 A1
6 3556 田中信一郎 28 大阪 53 A1

 このまま連敗街道まっしぐらか? ふとそんな恐怖がアタマを横切る。だって、今日はこのレースが終わった時点で前座レースもおしまい、11R以降は実質初日ですからねぇ……。かくなる上は当てることをまず考える。誰が来る? 120通り買うか? いや、水野の軸。ついでに太田のアタマ狙い。こんだけ舟券を散らして外れるようだったら金輪際SGなんざ打たねぇぜ! でもまぁ3連単だからぶち込める芸当って気もしないでもないけどね……。江戸川の2連単でこの半分(9通り)買った日には大トリガミか、当然1番人気が来てしゅ〜りょ〜だしぃ。
 3−5−4・6 3−6−5・4 3−4−5・6 各10枚
 4=5=6 1=4=5 1=5=6 各10枚

 結果:やっぱり水野ってうまいわ……、結果的には森に捌かれて2着だけど1周1Mの混戦をさばく能力はおそらく艇界一。そう思う、それでSGが取れない理由は一対一のケンカに弱いってことですな。
 4−5−1  5650円 (的中)

 −4150−24000+56500=28350

11R トライアル
1 3295 濱村芳宏  34 徳島 50 A1
2 3010 大嶋一也  42 愛知 54 A1
3 3388 今垣光太郎 31 石川 51 A1
4 3590 濱野谷憲吾 27 東京 52 A1
5 3200 熊谷直樹  35 北海 51 A1
6 3415 松井 繁  31 大阪 51 A1

 で、ながぁい前座のレースが終わって今節の大本番の一発目。最初から濱野谷と心中を決め込んでいたので、気楽に買う、たぶんカドだし3着までには入るでしょう。と考えたのがシロートの赤坂見附考え? あさはかだってぇの……。
 1=4=5 2=4=5 3=4=5 各10枚

 結果:おい、松井が動くか? 今垣、入れるんじゃねぇっ! くそぉ! てめぇがカドが欲しかったって訳か、ばっきゃろー、この水面じゃ大外の熊谷はモーター足りねぇんだから3着に残れる訳がねぇだろう!? くそぉ! 濱野谷もカドじゃねぇ! ってことは濱村あっさりのイン逃げ確定じゃねぇかよ……。
 1−3−2  7270円

 28350−18000+0=10350

12R トライアル
1 3622 山崎智也 26 群馬 52 A1
2 3257 田頭 実 33 福岡 51 A1
3 3304 烏野賢太 32 徳島 53 A1
4 3024 西島義則 39 広島 54 A1
5 3499 市川哲也 32 広島 51 A1
6 3285 植木通彦 32 福岡 51 A1

 ふ〜ん、そういうことね、実質4コースまでしか勝負権がないわけですな、この水面は。吹き流しがほとんど真横向いて流れてるってことは風速は6メートル以上、ってことは水面の騒ぎっぷりをみたら5センチ以上の波ですな、江戸川に換算したら15センチ以上。そんな波じゃぁ植木はいらねぇや。植木のいない5艇立てってことで決め打ち。ついでに大外確定の市川も消し。
 ってことは1234コースの絡みだけど、さっき6コースの松井が動いたから植木も動くだろうし、西島も動くハズ。だってねぇ、前のレースの濱村のイン逃げを見れば今の水面ならイン逃げが効く水面だってバカでも解るだろうし……、ってことは山崎もはいそうですかって簡単にインを譲る訳がない、もつれるな……。進入。
 こうなるとノーマークになる田頭が怖い、F2でも関係ないっしょ? アタマじゃなくても3コースまでに残れりゃぁ3着までには入れるでしょう? 誰に質問してるのかって? 誰だろう。
 2=3=4 5枚 1=2=3 5枚

 結果:西島と植木が家庭訪問。結局植木が4コースまで追いやられて金持ち喧嘩せずの西島がオトナだから引いて植木を内側に入れてカドを選択、訂正、西島、どうやら嫌がらせに植木をツケマイで潰す算段を踏んだみたいです、外がそんな感じで喧嘩してくれれば差しの烏野のアタマがありそう、ラッキー☆ 123だね。……え? 田頭がツケマイに出た!? 山崎をツブした!? 烏野が行った! 2−3っ!! 3着は? 西島かぁ! おっしゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜っ!!

 2−3−4 15170円 (的中)


 10350−6000+75850=80200

 本日の結果  9打数4安打
 投下金額   103000円  回収金額   183200円(回収率 177%)
 やっぱり浮いてくると3連単って投下金額が増ますねぇ……。


2000年12月20日(水)

勝ったのか負けたのか?



 と言うわけで平和島本場に逝ってきました、はい。でも、いま平和島でやってる開催って、本当にSGなんですか? お客少なくありませんか? SG本場に参戦したのが恐ろしく久しぶりってのもあるんですけど、1Rすら間に合わず、2Rの展示航走が終わった時間に平和島本場にたどり着いたんですが、中央特観がガラガラ、並ばず入れる始末。拍子抜けしちゃいましたし、結局指定券売り止めの8Rでもわたしの回り、席がガラガラでしたしねぇ。9年前の平和島賞金王の時は8:00にはもう大行列で3R前には売りきれてたような記憶があるんですけど……。

 なんでSGなんかを打ちに来たかっていいますと、当然ながら3連単が目当てなんですがはたして住之江のSG3連単とどれだけ差があるか確認したかったってのもあるわけです。

 しかし、なんでこんなにA1級がいるですか、これじゃあ毎レース毎レース優勝戦を打っているような感じじゃないですか。絞り切れないです、みんな来そうです。でもやっぱり1着から6着まで着順ができちゃうわけです。いつもみたいに3艇に絞りきれませんでした、せっかくのボックスで買えるというのにほとんど使わないで3連単を打ってしまいました。ずるいです。
 と言ってもしかたないんですが、結果は11打数6安打でちょうどキジ1羽のヘコみ。はい、つまりは10R・11R・12Rと3連敗したらきれいさっぱり儲けがなくなってしまった訳です。でも、外れた舟券が1着2着4着とか2着3着4着という最低でも2艇が絡んでいるハズレ方ばっかりだったので、自信喪失はしていませんけどねぇ。
 でも、A1級の選手ってよくわからないです。と隣のおっさんに話をしてたら驚かれてしまった。そのおっさん、山形義裕を知らないクセに山室展弘を知ってる変人に怪人扱いされてしまいました。やっぱり一般戦の方が向いているのかなぁ……わたしは。
 (本日の細かい戦績は割愛、下手したら明日も逝く予定なので、あまりバイト数を増やしたくないってのもあったりします)


2000年12月19日(火)

平和島で生き、江戸川に死す(懲りねぇな)



 てなわけで平和島の前座SGと江戸川一般戦の優勝戦。はかりにかけたらどっちが重たいかといえば、昔は無条件で江戸川一般戦だったんですが、最近は平和島と言うだけで釣り合ってしまうところが情けないところ。どっち行こうか迷っているうちに、朝っぱら片付けないとまずい仕事が入って結局どっちにも行けずが確定。典型的な両天秤にかけたら皿が支点から真っ二つに折れちまった状態になった訳ですな。仕方ないんで電話投票でもしようと思って残高を確認してみたら、100円しか残ってねぇ……、いつヤラれたんだっけなぁ……とか思い出すも思い当たるフシがありすぎて困る始末。
 とりあえず、まずは最低1点は買えるんで有線放送の電源を入れて平和島から打つことに。当然ながら3Rまでは連複勝負。だって、初日からやってる場外は3Rまで連複しか売ってない場ばっかりなので連複の方がオッズ的に正確だろうと判断した訳です。
 んで結果はっていうと、1R 連複3−5・1150円1枚的中。 2R 連複1−2・710円2枚的中。3R 連複5−6・3000円3枚的中とあっと言う間に10000円突破というありさま。もしかしてオレ様競艇の天才? などと一人で盛り上がりながら仕事をしていた訳ですが。4Rスカ 5Rスカ 6Rスカ 7Rスカ 8Rスカといつもの江戸川乞食の江戸川乞食たるゆえんをいかんなく発揮し、残りがまたしても500円になったところで、9R 連単4−1・2600円を3枚拾って行きを吹き返し 10Rの連単6−1・6520円も5枚ゲットして大復活、この時点で300枚突破。儲ける気がなかったのが幸いしたのか知らないんですがそんなこんなで江戸川優勝戦の種銭も準備できた訳です。平和島11Rは見送って12Rのドリーム戦を1(矢後)=2(池上) 1(矢後)−6(太田)を各30枚づつ買って、江戸川11Rの優勝戦に有線放送のチャンネルを切り替える。
 予選道中は坂谷だけど優勝戦になると場数踏んでいる方が強いんじゃないかと思って、坂谷がまくったら外から差し込めるのってカドの國崎しかないって踏んで池田を切ることに。本音は三宅がスタートしくじると見てたんですけどねぇ。
   4(國崎)−3(坂谷)50枚 3(坂谷)−4(國崎)50枚 4(國崎)−5(秋山) 30枚 4(國崎)−1(三宅)30枚の160枚。
1−4も折り返しておきたかったんだけど、さすがに1−4買うとなると坂谷とかを買う理由がなくなるし、5倍見当じゃぁチト妙味がなかったので。
 結果がご存じ國崎はまくらず、あほみたいにツケマイに出て不発、それでも2着に残ったので1−4はど裏目、配当は聞いて真っ青810円、なんでそんなにつけちゃうの!? 折り返しておけばよかったと思いっ切り後悔。
 ついでに平和島のドリームも太田が切り込んで6−1は7130円の高配当。一日架空の投資をしていたと思えば不思議と腹も立たないのは電話投票のなせる技か? 実際に現金を動かしているっていう気が希薄ですからねぇ。とりあえず残金は金曜日まで取っておくことに。明日は平和島の本場に行くつもりだし、明日次第では木曜日も……。


2000年12月18日(月)

駄目駄目ちゃんです



 本日も江戸川に行こうと思ってたのに、打ち合わせの予定。にもかかわらずなぜかいつまで経っても時間も場所も連絡なし。仕方ないのでこっちから連絡してみたらなんと向こうさん、すっかり失念していたとのこと。やる気あるんかいな? まぁ、さほど火急の仕事ってワケじゃあないのは解ってたけどねぇ。江戸川と仕事を天秤にかけるわたしもダメ人間だけど、相手の時間を拘束しようってやつがそれを忘れるってのもなんだかなぁ、こっちは拘束されるつもりで待ってたのにねぇ。どっちがどのくらいダメか勝負してみたい気分。
 しかたないんで以前から陳情のあった『風呂場のシャワー交換(発言力 800)』を実行。なもん業者を頼む必要もないレベルなので自力で器具を買って、ついでに交換をきめこみホームセンターへ。シャワーヘッド、ホース、工具とついでにおまけを買ってしまって総額5300円。しかし芝村準竜師ならな陳情は受理しておしまい、あとは子飼いに「やっとけ」と言えばおしまいなんだろうが、わたしにゃぁそんなモンはいないので結局自分で作業をする予定。しくしく。
 結局1時間もかからないうちに作業完了。ちゃんと水も出るしお湯も出るので問題なし、文句言ってきたら自分で好きなヤツを買えと逆ギレを起こしてやろうなどと。

 夜に本日の江戸川の結果を確認。行ってたら間違いなく5本は取れた結果なので、無性に頭に来たので本日の打ち合わせを失念していた相手に電話。『ばっきゃろ〜! オレの金を返せぇ!』


2000年12月17日(日)

久しぶりの大盛況



 中止順延明けで本日の江戸川は3日目開催。日曜日ってコトもあるんだろうけどそれを差し引いてもなんかしらんけどやったら混雑したおしていた今日の江戸川、どうしたんだろう、まさか今年一杯で江戸川が閉鎖されるから名残り惜しむ客が集まってきた? そういえば鉄道路線が廃止されるって話になると、いままで乗らなかったような客が「廃止反対」とか叫びながらも、結局はさよなら列車の前で記念写真を撮って、そのまま自家用車に乗って帰ったりするけど、まさか江戸川も? などと一瞬だけ危険な考えになってしまうくらい、混雑してました。だってねぇ……、多摩川も戸田も今日は優勝戦で、平和島は火曜日からSGだし、それほど陽気がいいワケでもないし、メンツが豪華絢爛ってワケでもないいつもの江戸川のヒラ場開催で、客が集まってくるような理由がどこをどう探してもないんですけどねぇ……。なんかすごく無茶なこと言ってるような気がしてきたですが。
 実際4Rが走るか走らないかの時間に江戸川に到着したら、444席しかないのに8Rくらいには席が空いてても売り止めにしちゃってるエグゼが売り切れになっているってありさまでして、こんなことは、日曜日でも滅多にない上にせっかくエグゼのタダ券もって来たのに意味がなくなっちゃったワケです。ついでに言えば堤防スタンドもかなり埋まってたし……。本当はうれしがらないといけないんだろうけど、ここんとこしばらく日曜日だろうと堤防スタンドがガラガラだったのに今日に限ってという違和感で一杯になってたわけです、はい。なにせ最終11R、久々に2連単売り上げ総数50万票台(5000万円)という数字を見てびっくりしていたくらいですからね。……本日の総利用者数15812名 売り上げ額360,931,200円……。うわ、久々の客単価が2万円突破だ。ぜってぇなんかある……。
 んで、戦績は7打数の4安打でキジ2羽の浮き。最終11レース、三宅−湯浅の1−2 460円が取れなかったのが非常に残念で、(わし湯浅よりも森高の方に目が行っちゃったんですわ……)それでも帰りに錦糸町のヨドバシカメラでオイルヒーターを購入できたのでよしとしてます。このオイルヒーターは例によって儲けさせてもらった選手の名前を冠して『仁くん』と命名しましたとさ☆


2000年12月16日(土)

今日も江戸川に行こうかと……



 昨日は例のおねーちゃんが出てきたので、まったく打った気がしなかった(浮いたのにそういうこというのは不謹慎かも知れないけど)ので、改めて江戸川に行こうと決め、ちゃんとヤラれるのも取るのもちゃんと自力でキメようかと思ってたのだが、なぁんとなく風が強い……。いやな予感がしたので事務所に行って有線放送のスイッチを入れる。

「江戸川競艇場。本日の開催は中止順延になりました」

 ということで、他を確認したら多摩川くらいしか開催していない、牛炊は捨てがたいんだけど、そのためだけに多摩川まで行くのもなんなので、そのまま事務所に居ついて打ち合わせに参加。とりあえずは年内の仕事に関しては問題はあるけどそれなりに解決しそうなのでよしとする。しかし、この年末のどんづまりに来て急激停滞する作業が多いのは仕方のないことか? でも、不景気って言葉だけで片付けられるような問題だけじゃなさそうな気もして来ないわけでもない。困ったもんです。


2000年12月15日(金)

江戸川、えっどがわ〜♪



 半端な時間に半端に寝て、ときどき寒くて目が醒めて、寝たんだか寝なかったのかはっきりしない状態で朝になっちまったせいか、クスリでもやっているみたいにぼや〜っとしている。そうなるとアタマの中から皆様おなじみの、競艇をつかさどる悪魔に魂を売り渡したときにオプションでもらった舟券と配当をつかさどっているらしい白い蝙蝠の羽と、先っぽがスペード型した細くて白いネズミみたいなしっぽをつけたおかっぱ頭の『自称』天使が実体化してくるワケです。
 「今日は江戸川いくんでしょ? カレンダーも白いみたいだしね」にっこり笑いながら袖をひっぱる。ひっぱると言っても13センチくらいの背丈しかないのでむしろ絡まっているようにしか見えないのだが。
 とりあえず出かける準備をしてながら財布から金を抜き取る。今日は2万以上打たないようにしようと決める。
 「なんで、お金置いていくの? 全部持っていきなよぉ」おまえがいるときに競艇を打つと確実にオケラになるからだよと、いつものように答える。
 「あはは♪ こんどはダイジョウブだってぇ」おまえの言う、こんどとオバケはあったことがないんだけどな……。ブツブツ言ってるのを無視して2万円だけ持参。そんなこんなで5Rに江戸川到着。

5R 一般戦 下げ潮30センチ
1 2283 内田 功 55 埼玉 52 A2
2 3467 森 弘行 32 東京 54 A2
3 3228 伸澤 進 35 群馬 52 B1
4 4048 坂谷真史 20 福井 51 B2
5 3747 國崎良春 25 福岡 53 A2
6 1812 長嶺 豊 57 大阪 53 A1

 「長嶺さん、前付けすると思う?」広げた新聞の上にちょこんと座った格好で振り向きながら尋ねてくる。それをつかさどるのがおまえの仕事じゃなかったっけ? そう尋ねると小さく舌を出して自分の頭を叩く。だめだこりゃ。
 あほみたいに内田と森、國崎で売れてる、長嶺も前付けを考えている客が多いせいか6の絡みも売れている。
「ねぇ、枠なり想定で坂谷さんからいく気でしょ?」なんで解った? そう尋ねるとなにやら勝ち誇ったように能書きを垂れる。「だって長嶺さんは後半1枠だからここで前付けに出て待機行動違反なんか取られたらバカらしいって思うだろうから、たぶん長嶺さん6コースから3着目標じゃないかなぁ? 内田さんのイン戦はアテにならないし、波も出ていないのに伸澤はチルトを−0.5にしちゃってるってことは差し構えでしょう。カドから絶好のまくり展開じゃないの。それに、スタート見えてるのが森さんと坂谷さんだけだもんね」

 2=4 2−5 4−5 各5枚

 結果 4−2 2720円 −2000+13600=11600 (的中)


6R 一般特賞 下げ潮30センチ
1 3837 秋山広一  25 香川 53 A2
2 3978 齊藤 仁  23 東京 52 B1
3 2560 片山徳雄  52 山口 57 B1
4 3887 鎌田 義  26 兵庫 54 A2
5 3441 土屋太朗  31 群馬 53 A1
6 4016 西川新太郎 20 愛知 50 B1

 「ねぇ、鎌田さんをどう見た?」展示航走を見終わった途端に核心を突く質問が飛んでくる。逆にインの秋山をどうするつもりかを尋ねたが返事に困っている。鎌田を好きなのを知っていて、このレースの鎌田の末路ももしかしたら知っているのだろう、だからそう尋ねてきたのだと考えた。
 「いじわるなんだからぁ……」

 2=4 2=5 2−1 各10枚

 結果 1−2  670円  11600−5000+0=6600


7R 一般特賞 下げ潮30センチ
1 3653 品川賢次 27 群馬 55 B1
2 3629 浅見昌克 31 埼玉 52 A1
3 3079 新地雅洋 37 大阪 56 A1
4 2582 増沢良二 48 群馬 52 A2
5 3895 堀本裕也 24 愛知 49 B1
6 3647 伊藤雄二 28 埼玉 52 A1

 「あ……」展示航走が終わった途端に小さく声をあげ、あとはそのまま黙ってしまった。新聞を読んでいるように見えるが、視線はまったく違う所を見ている。つまり堅いレースってコトなのか? 声をかけても生返事しかしてこない。

 2=3 20枚 2−1 2−6 各10枚

 結果 2−3  350円  6600−4000+7000=9600 (的中)


8R 一般特賞 下げ潮20センチ
1 3864 小島大輔 26 山口 49 B1
2 4048 坂谷真史 20 福井 51 B2
3 3857 阿波勝哉 27 東京 54 B1
4 2935 幸本 誠 42 広島 54 B1
5 3636 坂野泰章 30 山口 53 B1
6 3472 浅和重哉 30 茨城 54 A2

 「あ〜あ、やっぱり一番人気になっちゃったね、坂谷さん」オッズ板を見ながら不満そうにつぶやく。仕方ないだろう? 昨日も今日の前半もあんないいレースしたんじゃ、なんぼ江戸川の客の目がフシ穴でもニセアウト屋・阿波よりは100万倍よく見えるもんな。しかしまぁ、B2級の選手が他のB1級やA2級を抑えて一番人気になっちまうってのが江戸川らしいといえば江戸川らしいんだけどね。

 1−2 20枚 2−1 15枚 2−4 10枚 4−2 5枚

 結果 2−1  730円  9600−5000+10950=15550 (的中)


9R 一般特賞 下げ潮20センチ
1 3632 江並浩一 30 埼玉 61 B1
2 3044 三宅爾士 40 福井 59 A1
3 3441 土屋太朗 31 群馬 53 A1
4 3228 伸澤 進 35 群馬 52 B1
5 3941 池田浩二 22 愛知 54 A1
6 4058 野末智一 21 静岡 50 B2

 「ねぇねぇ、ここで勝負しない?」なんだよ、自信あるのか? と尋ねたらポンと自分の胸を叩いた。おいおい、それほどあるわけじゃない胸を張っても大きく見えないぞ。あ、痛っ! コラ、本当のコト言っただけじゃねぇかよ。
 「ぶぅ、傷ついたぁ……」おやおや、傷つくこともあるんだ? まぁいいや。とりあえず勝負するんだったら2−5か5−2しかねぇ訳だから、どっちか一点に絞って買えっていう意味なんだな? あ〜あ、背中向けちゃったよ。でもネズミみたいなしっぽを左右に振ってるから正解って意味なんだな。よし、じゃぁそういうことで。でもなぁ、2−5は400円くらいだなぁ。5−2は7倍かな? いまの勢いなら、2−5は保険かなぁ。
 5−2 50枚 2−5 30枚 2−3 5−3 各10枚

 結果 2−5  420円  15550−10000+12600=18150 (的中)


10R 特  選 潮止まり
1 3747 國崎良春 25 福岡 53 A2
2 3647 伊藤雄二 28 埼玉 52 A1
3 3553 平池仁志 28 香川 52 A1
4 3630 黒田誠司 31 静岡 52 B1
5 3837 秋山広一 25 香川 53 A2
6 4074 柳沢 一 19 愛知 52 B2

 まったく、なんでスイチで勝負しなきゃいけないレースばっかり残ってるんだよ!? おまえの差し金なのかよ!?
 「しかたないよ。番組屋さんの性根が腐ってるんだから」おいおい、可愛い顔してしゃらっとすごいこというなぁ……。まぁ、オレなんかと一緒にいるからしかたねぇのかな? 確か、支配者の性格が多少反映されるとかあの悪魔野郎がほざいてたしな。しかたねぇなあ……。でもなぁ、國崎も伊藤もチルトを−0.5に下げてるってのが気にいらねぇ……普通ならどっちも消しなんだけど、秋山は遠いしなぁ……。

 1−3 50枚 3−1 30枚 2−3 10枚 3−2 10枚

 「ええ? 平池さん買ったのぉ?」悪いか? それともなにか? おまえはオレが400円の配当に1万円ぶち込む姿を見たいとでもいうのか? やっぱり首を振るか、だろうなぁ、だからそういうことだ。

 結果 1−2  410円  18150−10000+0=8150

 これでいいんだよ……。くそぉ……。


11R 記者選抜 上げ潮10センチ
1 1812 長嶺 豊 57 大阪 53 A1
2 3873 別府昌樹 24 広島 51 A2
3 2277 藤井孝臣 50 山口 54 B1
4 3629 浅見昌克 31 埼玉 52 A1
5 3978 齊藤 仁 23 東京 52 B1
6 4030 森高一真 22 香川 51 B1

 「長嶺さん、前走6着……」解ってるって。「ねぇ、舟券買っていい?」なんだ、おまえも舟券買えるのか? うなずくな、で? 何が買いたいんだ? 5−6ぅ!? あ、なるほど。なかなかいいところ狙ってくるじゃないか? でもそうなったら1Mの展開で、別府はどこにいることになる? あ、本気で考えてる。なに? 赤ペン貸せって? 持てるのかよ? おお、なかなか器用に使ってるじゃないか、ほうほう、その三角形がターンマークで、内側から123456だな? なるほど、で、4が1の内側2が1の外、5が4と1の間を遅れ気味に差す、ってことは完全に藤井がスタート立ち後れるって見るんだな? なるほどねぇ、でもまぁ、6の展開がヤケに強引すぎねぇか? あっ! なぁ、別府が差したらどうなるよ? おい、なに硬直してるんだ、なに、考えてないんだ? ダメだよそれじゃぁ。差したときの展開をもう一回考えてみなよ、そうなると浅見の位置がかなり変わるからよ。なんだよ、自信なくなったから5−6買うのやめる? なんでぇ、他人には無茶な券をかわせるクセに、自分の金じゃぁ勝負できねぇのか? そうじゃない? じゃぁ、なんでぇ? あ、また黙りやがった。まぁ、可愛いから許すけど。おい、照れるなよ。でも、なかなか面白いヒントもらったねぇ。そうか、齋藤よりも森高の方が面白いな、あれ? 2−5も2−6も同じくらいの配当かぁ。ならば6の森高を信用しているスケベな客が多いってことか。そのスケベに少し乗るか?

 2−1 50枚 2−4 20枚 2−5 5枚 2−6 5枚

 結果 2−6 5090円  8150−8000+25450=25600 (的中)

 ほぉ、おまえが一緒に江戸川についてきて初めて浮いて帰れたなぁ。なんだよ、最近オレを破滅に導くのは辞めたのか? こら、なに顔を赤くしてるんだよ? 所詮は使い魔で人でもなんでもないんだろう? そりゃぁ、確かにおまえの姿は人に似てるがな。 えっ!? いまのところはそうだけど、まだそれだけじゃねぇってか? その先があって、その先へ進むにはある条件をクリアしなきゃだめ? なんかゆうめいRPGみてぇな話だなぁ。その条件ってなんだよ、金か? それとももっとオレがヤラれろっていうのか? それは悪いがお断りだぞ。しかし、おまえが人と同じ姿にねぇ……想像つかねぇな、どうせそうなればオレのところから自由になれるんだろう? だったらそれもいいのかな。……おい、なんで急にそんな悲しい顔をするんだよ。ば、ばかぁ!? おいおい、それはどういう意味だ? 誤解するぞ、いいのか?
 「知らないっ、ばぁか♪」


 本日の結果  7打数5安打。
 投下金額   44000円。
 払戻総額   69600円。(回収率 158.1%)


2000年12月14日(木)

履歴書を書かなきゃダメ?



 うそ〜ん。え? 職務経歴書もいるの? かぁ〜っ。なんておカタい企業なんですか!? なもん口約束でどうこうできるのがこの業界のいいところじゃなかったんですか? えっ、そういう態度だからおまえを含めて勘違い野郎が多発するから? そろそろ本気でおめぇみたいなトンチキをシメないといけないんだって? そうなんですか、はぁ……。だんだん住みにくい業界になっちゃうみたいですなぁ、このまんまじゃぁ。なに? おめぇは個人事業者である以上登記簿を取れるワケがないんで、その代わりだってことですか? だったら戸籍謄本取ってきましょうか? なるほど、確かにそういうワケにもいきませんな、……でもオレの戸籍ってちゃんと残ってるんだろうか? ちょっと不安になってきた、今度確認してこよう……。なにグダグダ言ってるんだって? いえいえ、履歴書を書くことがイヤじゃないんです、そういう書類を書けば失業保険というモノをもらえてしばらくはそれでメシを喰ってる人も中にはいるみたいなんで、書くことに関してはやぶさかじゃないんですけど、履歴書なんて10年くらいマトモに書いてないんでどう書けばいいやらってヤツなんです、はい、純粋にそれだけです。え? えらく下手に出てるなって? ええ、そりゃそうですとも、そういうきっちりした所と仕事が出来るんだったら履歴書だろうが職務経歴書だろうがいままでの作品だろうがはずれ舟券の山だろうが、……はずれ舟券はいらない? あ、そうですか。
 てなわけで、個人情報をはっきりさせておかないといけない所と組んで仕事をするコトになりそうな状況が発生したため、ホントに10年ぶりくらいで履歴書を書く破目になってしまいました。しかし、生年月日を含めたほとんどの年号が「昭和」しか書けないってのもなにやら情けないモノがありますわぁ。そんな訳でなんとか履歴書っぽいもんを書き上げて相手先に提出、履歴書よりも職務経歴書の方が文字数が多いってのは、やっぱりそんだけ余計に人生を重ねてきた証拠なのかなぁ、などと思いながら見比べてみる。確かに経歴書に書ける内容があるだけムダには生きていなかったってことだけは再確認できたので満足。相手先へ行く電車の中でこれみよがしに履歴書を引っ張り出して、被写体が悪いのをさておき、スピード写真はいつ撮っても写りが良くないなどと毒づきながら履歴書に貼ってみる。回りで見ていたサラリーマンの皆さん「あ〜あ、リストラ野郎が必死になって職探しをしてるよ、かわいそうに」みたいな気の毒な人を見る優越感まじりの視線をたっぷり浴びせられて非常に満足。残念ながらオレ、無職じゃないもんねぇ♪ 無職ごっこをしているだけだもんねぇ☆ でも明日はあんたたちが同じことをやってるのかも知れないよ〜だぁ。でもそれって本当の無職だもんねぇ。や〜い。などと心の中で思う。いつかバチが当たるな、きっと。……すでに当たってるって声は封殺♪


2000年12月13日(水)

3連単は現場で買おう♪



 ってのが結論ですかね? 前日予想じゃぁ、タダでさえ当たらん予想がなおさら狂っちまう訳で……。で、きのうの前日予想のおさらい。
 1R 364 2550(当たり) 2R 536 2150(スカ) 3R 451 7860(江野澤なんかに色目使わなきゃねぇ……) 5R 513 2480(当たり) 6R 641 23310(スカ) 7R 632 9400(スカ) 8R 256 3180 1・3F返還(江野澤絡みで全額返還) 9R 315 11040(スカ) 10R 231 29380(スカ) 11R 315 4960(スカ) 12R 145 6460(伊藤と山形は見てただけどねぇ……)
 ってなカンジですかね? 3連単で20倍台の配当を当ててもうれしくないってのがそろそろヤバい傾向になってるのかな? とりあえずは次節の平和島はあのSG賞金王なので、逝く気まったくなし、年末の一般戦に期待ってカンジですなぁ……。
 そういえば、平和島から『管理態度不良』とかいうまるでヤンキー高校生みたいな理由で斡旋拒否を喰らってた山室展弘、さすがにSGなだけにお情けで出走させてもらえたみたいだけど、やっぱり反省文とか原稿用紙に『ごめんなさい、もうしません』って文字ばっか100枚くらい書いて平和島に提出したのかな? なんとなくそんな気がしてたりする。

 で、結局平和島の優勝戦を棒に振った打ち合わせってのが、比較的まともに話が進んで、あとはこっちの管理手腕を問われるような形にまで持っていけたのでなんとかなりそう。そんなカンジですんで、仕事の進捗がうまく行った代わりに3連単が外れたんでしょうなぁと考えることに。……がんばらなきゃ。仕事と同様に競艇も。


平成12年12月12日(火)

121212たぁ誰かの成績みてぇだ。



 いや、競走成績じゃなくて通信簿の方。で、明日が平和島の優勝戦。優出メンバー的にはなんと平和島では競艇恐怖新聞社推奨の山形選手が優出5枠の快挙。みてぇ〜……。18:00に平和島と正反対の方向で打ち合わせがあるんで、優勝戦なんか見てたらまにあわねぇ……。困ったもんです。昨日ヤラれて種銭がなくなっちゃうって想定で優勝戦に未練を残さないように打ち合わせを入れたんだけどねぇ、見事に裏目に出た訳ですな……。
 仕方ないんで3連単予想なんぞ。誰でもいいから100円づつ入れてみてください、などと……。

1R 進入固定
1 大田豊 2 網谷茂 3 稲崎伸 4 鈴木光 5 松尾基 6 吉岡修

 吉岡にタダで6コースを渡す展開だけど、6レースではなく1レースの進入固定に乗せられてるってコトを考えるとあんまり信用できないのでここは稲崎から。
 3=4=6

2R
1 荒田泰 2 新鶴田 3 桑原明 4 福岡剛 5 掛水義 6 金子文

 平和島実績の薄い連中ばっかし。ここが実質的な敗者オブ敗者戦って印象。誰が来てもおかしくないので新人の荒田くんに勝ってもらいたいところ。
 1=2=5

3R
1 小林享 2 亀山高 3 長谷川 4 清水敦 5 矢橋成 6 江野澤

 ここまでメンバー落ちれば勝てるでしょう? あ、矢橋じゃなくて清水敦揮の方ね、矢橋は論外、江野澤が万が一にでも連対すれば万舟確定?
 4−2−6 2−4−6 4−6−2
 2−6−4 1−4−6 1−6−4

4R
1 田中節 2 桑村忍 3 片岡行 4 吉永泰 5 藤生雄 6 竹内知

 桑村が残念ながらモーターを立ち直らせることができなかったようでこんなトコ走ってる……。田中節男のイン逃げかな?
 1=2=5

5R
1 浦本正 2 吉田重 3 金田諭 4 森 實 5 新開文 6 義藤満

 選抜組の4人のケンカは新開が軸になりそう。1245がインにこだわれば若造金田の大まくり。
 1=3=5

6R 進入固定
1 片山友 2 池上哲 3 鈴木勝 4 難波茂 5 荒金順 6 渡辺真

 片山のイン戦は特に平和島では信用ならないのでまずは消してみるのが正解か? 難波が得意なコース(だった)4コースでまくり差すか?
 2=3=4

7R
1 泉啓文 2 友永正 3 原 準 4 二橋学 5 新鶴田 6 中村裕

 4日目にきっちりFを切って優出をダメにした中村のヤケクソな一戦かそれとも……? 当然中村やらずに期待。
 1=2=4

8R
1 松尾基 2 金子文 3 江野澤 4 義藤満 5 亀山高 6 東健介

 6コースには江野澤がいきそうなので東が内側をいたずらできそう。ここは江野澤の3着付けに期待したい。
 6−5−3 5−6−3 6−3−5
 5−3−6 6−4−3 5−4−3

9R
1 金田諭 2 渡辺真 3 清水敦 4 片山友 5 桑村忍 6 小林享

 桑村もう一回……かな? ノーマークになりそうな小林が怖いところ、金田と清水のどっちが6コースになるかで展開が変わりそう。
 2=4=5

10R 選抜B
1 荒金順 2 森 實 3 泉啓文 4 友永正 5 池上哲 6 浦本正

 哲っちゃんアタマで買いたいトコだけど……。まぁ、アタマに来たら高いでしょうなぁ。で……誰がここで一着とる選手なの? ぷりーずてるみぃ♪
 1=4=5

11R 選抜A
1 二橋学 2 新開文 3 東健介 4 吉田重 5 鈴木勝 6 原 準

 二橋だろうなぁ……、新開だろうなぁ……、東だろうなぁ……。あらら、456の絡みが買えませ〜ん。
 1=2=3

12R 優勝戦
1 伊藤誠 2 荘林幸 3 遠藤晃 4 作野恒 5 山形義 6 川島敏

 結局安定株な3人の喧嘩なんだろうけど、久々優出の山形と川島のうち、どっちかがなにかしでかしそうな気がしていけねぇ。あ、山形が2着までに入りそうって気が少々あるわけです。
 1−2−3 1−2−5 2−1−3
 2−1−5 1−5−2 2−5−1

 で、予想。打ち合わせの方が不発に終わって、こっちは半分くらい当たっていた日には泣くしかないって展開が見えます。そんなコトは絶対許せないのでなんとか打ち合わせをうまくまとめる予定。とほほ〜い……。


2000年12月11日(月)

禁断症状が出た



 目が覚めたら午前10時。まったくもって信じられない時間に目が醒めました。ただしほとんどのカタギな方々は、むしろわたしの生活時間の方が信じられないでしょうが。はい、ロクデナシな生き方してます、わたし。それは十二分に解ってます。
 とまぁ、朝の話はおいといて、結局江戸川の開催を初日以外吹き飛ばしたもんで、なんとなく欲求不満が溜まっておりまして、開催日程表を見たら平和島が3日目。平和島のメンバーを見たら難波茂、新開文夫、山形義裕、稲崎伸幸、東健介などなど新開以外はほとんど江戸川来ないけど平和島じゃあ大穴あけまくり選手のオンパレード、おまけにB1級を確定した江野澤クンも早々とF1本持ちで斡旋されてる次第。もう逝くしかないと決めつけ、事務所に「平和島で万舟取ってくる」と伝言を残してそのまま錦糸町方面へ。
 3Rに平和島到着。種銭はまずは1万円から。なくなったところで1万円づつ追加で最大3万円までといういつもの買い方。んで、うれしいことに発売初日から用意しろ平和島ぁあああっ! と叫んでた「3連勝式 ながし/ボックスマークカード」が導入されていて、2連単を買う気が一気に失せて3連単オンリーになりそうな予感を感じる。
 3R 一般戦 (的中)
1.原 準 2.田中節 3.義藤満 4.金子文 5.遠藤晃 6.吉田重
 なんで初日から1514の遠藤と311の吉田を3レースなんかに組む訳? これは月曜の朝っぱらから仕事もしないで平和島くんだりまで来てくれるロクデナシな皆さんのために番組屋から素敵なプレゼントと判断させていただきました。
 1=5=6 5枚

 結果:遠藤がトップスタートからあっさりまくり、2コースの原が残し。3着は道中頑張った吉田が義藤をかわして5−1−6は1310円
 本当に素敵なプレゼントになるとは、ってコトはもしかして今日のわたし、冴えてる? などと錯覚を始める始末。
 3000+6550=3550

 4R 一般戦
1.片山友 2.竹内知 3.鈴木光 4.森 實 5.荒金順 6.東健介
 竹内、鈴木、森の朝メン要員が片山、荒金、東の賞典組に荒らされてしまうという非常に気の毒な番組で、ただ、賞典組も朝の一般戦に組まれるには理由があるんじゃないかと邪推すると賞典組を消せるような気がしてくるので不思議。とはいえ、なんぼ6枠でも東は消せず、東が荒金連れて内側ツブすだろうと考える。
 1=5=6 5枚 4=5=6 3枚

 結果:前のレースは錯覚だったようです。東=荒金の岡山コンビを信じたのはいいですが、荒金のヤツ、東についていけねぇんでやんの……。S同体から伸びていった3コース鈴木が内側二匹をまくり差してあっさりトップ。インから片山残して3着に追い上げた東、荒金1周バックで捜索願い……。3−1−6は8370円
 3550−4800+0=−1250

 5R 一般戦
1.長谷川清 2.稲崎伸 3.吉永泰 4.小林享 5.伊藤誠 6.鈴木勝
 今節の看板選手(らしい)伊藤誠二、初日から1311で本日は一般戦の一回走り。平和島じゃぁ選手じゃない小林を入れるってのは勝たせ番組以外の何物でもない。他のお客もそう思ってるようで伊藤のアタマ総かぶり。でもまぁ、伊藤のアタマじゃ面白くないんでここはわたし的には穴屋認定の稲崎から。んで伊藤が消える理由は、稲崎が外の伊藤を叩けば長谷川が逃げきれるでしょうって考えてました。
 2=5=6 5枚 1=2=3 3枚

 結果:稲崎がイン強奪、伊藤もカドが取れずに3コースからまくり差しはトップスタート稲崎にひっかかりぶっ飛び、5コースからまくり差してきた吉永が道中稲崎をさばいて3−2−5は23760円、2連単3−2も10330円の万舟。素直に2連単を買っておけばよかったと一瞬だけ後悔するも例によって「次だ、次」
 −1250−4800+0=−6050

 6R 一般戦 進入固定 (的中)
1.浦本正 2.難波茂 3.渡辺真 4.桑村忍 5.友永正 6.清水敦
 浦本のイン戦を信じろっていう方がどだい無理な相談で、桑村は最近終わりかけている上に261と上位成績なのにどの新聞にも印がねぇ、清水は平和島じゃぁ実績なしな上にクズモーター、展示も最低と来たらこんなん買うんだったらハンバーガー買った方がマシってなわけで絞るなんて生ぬるい言葉ではなく、友永軸の決め打ち。友永消えたら1万追加。
 2=3=5 3枚 
 1=3=5 2枚
 浦本が半ばお約束のようにきれいさっぱり起こしをしくじったら、どうやら友永を除く他の連中も浦本マークでスタートを合わせたようで、コンマ19の友永のスタートが1艇身級のフライングに見える始末。当然スタート正常なら友永あっさりのまくり。遅れついでの遅れ差しの決まった渡辺と遅れ差しってのはあるけど遅れまくりってありなの? そんな難波のまくりが道中競り合って5−3−2はこのレースも15760円の万舟♪ ここで一句「3連単 順番違いで 高配当」☆ 追伸。平和島には万舟的中証明書がないみたいなのでちょっと不満。
 −6050−3000+47280=38230

 7R 一般戦
1.泉啓文 2.亀山高 3.荘林幸 4.新開文 5.江野澤 6.池上哲
 久々にでかい配当が来たので、浮いた分は最初からないものって決め込んで遊ぶこと確定。……でも江戸川ならともかく、13時を過ぎた平和島で早くもF持ちな江野澤を連に絡める行為は天地がひっくり返ってもできませんって☆ まして荘林に新開、最近落ち目とは言え池上の哲ちゃん相手だしねぇ。で、その3人を軸。3=4=6の舟券買った後にオッズプリンターで3連単オッズを引き出してみたら江野澤絡みの舟券が全部10万舟券……。100円づつ悪戯で買うことに。
 3=4=6 5枚 5−1−2・3・4・6 5−2−1・3・4・6 5−3−1・4・5・6 5−4−1・2・3・6 5−6−1・2・3・4 各1枚(20通り)。しかし、流しボックスマークカードのおかげで流しがまよわずに、しかも楽に買えるようになりましたわぁ☆
 結果:江野澤6着なのは仕方ないけど、新開ぃぃぃ!! 荘林のまくりをまともに喰らうとは何ごとだぁ! おかげで池上マークの亀山がごちそうさまの3着残りたぁ納得いかねぇっ!!
 38230−5000+0=33230

 8R 一般特賞 (的中)
1.作野恒 2.山形義 3.松尾基 4.荒田泰 5.二橋学 6.中村裕
 なもん、山形しかないでしょ? さっきも山形で儲けさせてもらったんだし、人気の中心の中村は6枠だし、平和島の中村は一銭もいらずと決め込んでますんでねぇ。
 1=2=5 5枚 2=3=5 3枚 1=2=3 2枚

 結果:進入は126/534。中村トップSもスリット後伸びていかず、山形まくって二橋が差す、2−5−1でバック回って二橋伸び返す。作野も追い上げるが山形の気合いに気後れしたのか、さばききれずに後退そのまま5−2−1は5660円、2−5−1ならここも万舟だったそうな。
 33230−6000+28300=55530

 9R 一般特賞
1.吉岡修 2.川島敏 3.藤生雄 4.片岡行 5.難波茂 6.福岡剛
 難波・吉岡以外は今節スタートに問題ありすぎな連中で、それでもスタートさえきっちり決まればモーター的に吉岡と福岡以外はなんとかなる脚。吉岡が自動的に6コースなので川島の楽イン。片岡あたりが入ってきそうだけどインまでは伺う気配はないみたい。そうなると群馬野郎な藤生を軸にするしかないんだけど……。
 2=3=5 5枚

 結果:進入はいうまでもなく吉岡が6コースに回って243/561。藤生がカドにしなかったのは何か意味があるのかと待機行動の間、ずっと考える。起こしの段階でハタと答えが出る。バッキャロー!! 藤生ぅ! てめぇスタート見えてねぇんだなぁ!! 川島・難波・吉岡が全速、片岡・藤生は放り気味、福岡論外というスリットは当然のように吉岡の大まくりの展開ながら片岡がよりによって吉岡を張りに行く、藤生も差したがイン川島に引っかかって展開恵まれた難波がカドから川島と片岡の間をズボ差し。そのまま5−2−4は5460円で決まって吉岡どべ、藤生も5着と惨敗。片岡は吉岡を張り倒した罪により不良航法−7点。
 55530−3000+0=52530

10R 一般特賞
1.東健介 2.鈴木勝 3.浦本正 4.池上哲 5.稲崎信 6.片山友
 非常に悩んだレース。2連単を見ると人気は146の3艇に。確かに鈴木は前半カド取って捜索願いだったし、浦本は前半人気かぶってきっちり消えて3連単万舟の立役者になっちまった以上ここでは軽視されても仕方ない。片山がどこまで入ってくる? ってのがこのレースの問題で、カド4コースまでなら連対対象、それより内側なら消しってのがわたしの結論で、ハナっから消す気まんまんだったこともあるし、片山消さないと、稲崎を絡める舟券が買えないってのが大きな理由だったりして。予想は進入が162/435、東が片山のまくりを受け止めて逃げる、受け止められたら片山死亡、んで片山に潰されたら東は捜索願い。その合間を鈴木が差して稲崎の大まくりが3着、スタート次第でアタマまでって展開は1=2=5か2=5=6。結局どっちも展開があるので絞りきれずに両方とも買う。
 1=2=5 5枚 2=5=6 5枚

 結果:進入が16/23/45といういびつな進入スタイル。浦本が4コースを主張したせいってのもあるけど、池上が遠いカド。江戸川の3/3スタイルを見慣れてる目には非常に懐かしいと同時にイヤなビジョンもアタマに浮かぶ。1(コース)逃げつつ2(コース)のまくりを張る。3(コース)はカドから1(コース)の内側を全速差し、4(コース)は3(コース)と1(コース)の間か1(コース)と2(コース)の間をまくり差す、5(コース)の遠いカドでは展開なく大外の6(コース〜は何も考えず全速駆け。
 江戸川の進入スタイル強要以前に主流だった2/4スタイル時の典型的なインの死ぬ展開が目の前に広がっておりました。はい、インは人気の中心な東、3コース、4コースとも人気薄の鈴木と浦本……。結果としましてはよりによって3着も人気薄の稲崎が東よりも先着したせいで、123番人気艇が軒並み456着と大敗です。すると3連単はどうなるでしょう? 答え、3−2−5は63770円のキチガイ万舟になりました(ちなみに2連単は5690円止まり)わたし、2回目の234着での万舟はずしです。
 52530−6000+0=46530

11R 記者選抜 (的中)
1.森 實 2.荒金順 3.二橋学 4.荘林幸 5.山形義 6.泉啓文
 稲崎絡みのしくじりを山形で補填。根拠? あったら今ごろ蔵のひとつでも建ててるってもんだけど、不思議と山形、平和島ではわしの目には強いって印象があるんですわ。今節も1132で前半も2着。ここまでくればさすがに人気になっちゃいますな。
 2連単なら4=5スイチのレース。荘林マークで内側をまくったところを差し込む展開がハマれば場合によっちゃぁバック差し抜けて5−4まで。実質一騎討ちと決め込む自信はなに? 単に平和島×(山形義裕+好素性機)=穴目って方程式を持ってるだけですけどねぇ。当然ながらクズモーターを引いた日にはシビアに消しますよ、ええ。
 3=4=5 5枚 2=4=5 5枚

 結果:展開ずっぽし。枠なりからカド荘林がまくり差しに出たところをその外を2段ツケマイ。一瞬53歳の選手だってコトを忘れるくらい綺麗に決めた……けど、死に目の42期生な上に腐ってもまだまだ荘林はSG予選突破級なだけあって、少しも慌てず道中落ち着いて山形をちゃんとさばく。5−4−3なら60倍超だったんですけどねぇの4−5−3は2370円
 46530−6000+11850=52380

12R 特選 (的中)
1.中村裕 2.原 準 3.竹内知 4.吉田重 5.新開文 6.作野恒
 申しわけないけどここで原と竹内を買える程今日はヤラれてないので真っ先に消し。実質4艇立てと決め打ち。前半ハデにしくじった中村を消すか残すか? ってのが問題。おそらくは新開と中村でインを奪い合うだろうけど、中村が新開に付き合って枠主張なんぞをした日には本日2連敗確定なので多分2コースだろうと踏む。作野もなんだかんだで素直に6コースにいないだろうし……あれっ? そうなると吉田重義は何コースにいくんだ? 基本的に吉田ってイン指向が強い選手なはずなのになぜか今節はセンター寄り。出足ないんですな……。ならば作野マークで外に出るかな? とりあえず吉田が来るくらいなら中村はいねぇだろうし、吉田絡みは半分くらい万舟だからいいか? 浮いてるし。
 1=5=6 5枚 4=5=6 5枚

 結果:進入は51263/4。なんとなく吉田以外が全員インを狙っていたんじゃないかと思われるような進入で大外吉田の単騎カマシ、これもまた久々に見たっちぇカンジです。結局半端なスロー進入は内側有利らしくて吉田もカマしきれずに消滅、新開あっさりの逃げに中村、作野が襲いかかるが中村も意地見せて残って5−1−6は4890円ぱっと見人気サイドって感じだけど、2連単の5−1は2080円。1−5は6倍くらいだったことを考えると2連単を買ってる客にとっては中村2着でも迷惑だったのかも。
 52380−6000+24450=70830


 本日の結果 10打数5安打。
 投下金額   47600円。
 払戻総額  118430円。(回収率 248.8%)

 やっぱり3連単、ツボにはまるととんでもない儲けになりますね……。事務所に戻って留守番していた若い衆に晩飯をおごって、そのうえでも電話代と光熱費がきっちり出て次回の種銭も残りました。


2000年12月10日(日)

江戸川優勝戦……



 だったんだけど、気がついたら日曜日だってぇのに事務所で仕事の打ち合わせ。ついでに言えば心臓マヒを起こした胃袋が未だに回復してないせいもあってトイレが必要以上に薄汚い江戸川でこれまた薄汚いケツを剥き出しにする根性がないわたしは今節優勝戦は欠場と相成りました。
 もともと優勝戦は上げ潮+大潮、北風なんぞが吹いた日には安定板確定。それでも行けたら行こうと思っていたので前日に天気予報を確認したら、なぜか図ったようにこの日に限っては南風が吹く予定という有り様。これだけで行く気が9割がた失せてしまったってのもあります。
 確かに江戸川は好きで波水面も好きなんですが、冬場の上げ潮で大潮の水面は嫌いです。だってぇ、北風吹いたら安定板級の波水面確定、なにかの間違いで季節外れの南風が吹こうものならインの死亡率が極端に下がるですものぉ……。当然ながらそうなれば本日の優勝戦は1でしょうがないけど、逆にヒモがはっきりしないレース確定、もう穴屋は泣くしかないです。ヒモが絞りきれませんからねぇ……。  夏場はそれでも「暑さでモーターがヘタれる」コトが多いので、イン絶対に付け入るスキがあるし、根拠もなく買える2=3とか2=4が思わぬ高配当になるんで面白いんですけどね。
 まぁ、そんなコト言ったって始まらないんですけど。とりあえず仕事の方をきっちり片付けるコトに専念。優勝戦の結果は1−4で720円は3番人気。やっぱり1−2 1−3 1−4の順で売れてたみたいですな。


2000年12月 9日(土)

貧乏人の定理?



 たとえば取引先なんかに食事なんぞをごちそうになる。いつも悲惨な食生活をしているのが相手には手にとるように解るらしくて、そういうときに限って滅多に喰えないようなモノをごちそうしてくれるのがほとんど、当然ながらギャラを払うのは当たり前だけど、それ以上にたまぁにタダ飯を喰わせると狂ったように激しく働くってのも事実。餌付けされてるのかも知れないけどまぁいいや、確かにうれしいからねぇ。『メシなんか一緒にどう』なんて言われるのをこんな立場になっても、やっぱりまだ半分は期待してるところがありますからねぇ。どんだけ立場的にステップアップしていたとしても、食生活だけはほとんど変わってないんだから……。しくしく。
 しかし、ここで問題。貧乏人の胃袋ってヤツは悲しいくらい粗食から発生すると考えられる『貧乏の毒』ってヤツに冒されているらしく、たとえばタダ飯でも相手が支払うであろう金額の単価がごちそうになる貧乏人が通常支払っている一回の食費の10倍以上になるのモノを喰らうと、どうやら胃袋が心臓マヒを起こすらしく、まともに胃袋として機能しなくなるみたいなんですね。……はい。
 先日、打ち合わせついでにごちそうになった食事が、ちょうど普段の食事の10倍くらいの単価のもので、きっちりと胃袋が機能停止してしまったようです。
 なわけで心臓マヒを起こした胃袋を抱えて、尻を抑えながらトイレと有線放送の前を往復するだけの一日になってしまいました。例によって犯罪的にガスが発生したせいで、トイレの中がまっ黄色に見えたっす……。しくしく……。
 ……それでもタダ飯の魅力には勝てないわけなんですけどねぇ。たとえまた胃袋が心臓マヒを起こそうとも……。


2000年12月 8日(金)

またかい……



 今日も月に一回締め切りを破ってないのに「先生」と呼ばれるお仕事があったんですが、そっちの方はまぁおいといて、本日のにうすから。
 例の歌舞伎町のビデオ屋に爆弾ぶち込んで猟銃を乱射しようとしたガキ。なんか原因をでっち上げるための手段を考えてあるんじゃねぇかなぁと思ったら、案の定今度はマンガをヤリ玉に。
 で、半ばお約束なすっとこどっこいな白痴マスコミ、例によってこの手の少年事件もまた理解の範囲を越えたらしくって、マンガの中の科白と中学の卒業文集の寄せ書き(?)に合致したもんだから一斉に、その作品をヤリ玉に挙げてそいつがこのクソガキの人格形成に悪影響を及ぼしたってな論調でなんかやらかすんじゃないかなぁと危惧。通り一辺倒の「少年は○○に影響を受けたと思われる、そういう危険なものが野放しになっている今の世の中を憂う」みてぇな競艇客のタラレバ話よりも数万倍も有害な妄言を垂れ流すのは目に見えてるって気がしますな。
 でもねぇ、本当にいまのガキってそこまで単細胞なのうたりんなのかな? 逆にそういうのうたりんなくせに悪知恵だけはオトナ以上に働くクソガキなだけに、きっとこう考えるに違いない。「ケッケッケ。わしらお子様がオトナみたいな事件を起こしてもマンガやゲームを部屋においておけば、きっと白痴なマスコミがボクちんのやることをぜんぶこいつらのせいにしてくれるだろうし、そういう風に仕向ければボクちんは守られるんだろうねぇ、いいこと教えてくれるなぁ、さすが天下の公器で社会の木鐸♪ と言うわけで猟奇犯罪れっつぎょっ☆」
 つまりは、白痴なマスコミは同じ穴のムジナだってコトに気がついてないわけで。ついでに言っちゃえば素材なんざ編集でどうにでもなるしコメントの順番を変えてまったく別のインタビュー素材に改竄するなんざ今の方がわしがいじってた頃よか数万倍楽だろうからなおさら「そのニュースキャスターが偉そうに言いたいことに合わせたVTR素材を用意する」なんてコトは非常に簡単なんだろうからねぇ。
 ただ、いつもやヤリ玉に挙げてもいいかなぁと思う最近めっきり「喫茶店か居酒屋のマスター」みてぇな雰囲気を醸し出している老眼鏡を投げるアニメつきのキャスターが出てる番組じゃぁ、この件に関してはきっちり視聴者からのE−mailを公開して「うちは単純にマンガのせいにはしませんぜぇ」と異色なコメントを出していたのには驚き。
 だからといって今までの偏向報道を帳消しにできるかと言えばそうではないけどねぇ。
 どっかに書いてあったけど、この爆弾ガキの部屋に「ボンバーマン」のシリーズだけがあったらやっぱりマスコミはハドソンを叩くのだろうか? 素朴な疑問ですな。たしかに……。


2000年12月 7日(木)

うしししし☆



 はじけるスマイル、インが狂う狂う♪ はじけるスプラッシュ、インが狂う狂う♪ 6羽のカモメが破滅を運ぶぅ〜 インが狂う狂う江戸川きょうてぇ〜♪
 いつもは「狂う狂う」が「くるくる」なんですが、今日に限っては久しぶりに1コース1着なしというありさま。1Rから決まり手がまくり(3号艇)・まくり(2号艇)・まくり(2号艇)・抜き(6号艇)・まくり(4号艇)・抜き(5号艇)・まくり(3号艇)・差し(3号艇)・まくり差し(2号艇)・差し(2号艇)とまぁ見事に1枠&1コースのアタマなし♪ 前ヅケあり6コース回りありと、進入が少しゆがむとは言えここまできれいに白いカポックがアタマを取らないのもなかなか楽しい初日ですわ。
 とりあえず8Rから参戦して、他のお客の『朝からインが死んでるんだよなぁ』という声に勝利を確信して8Rは1着3着、9R10枚ゲット、10R10枚ゲット、11R5枚ゲットと4打数3安打で終わらせて幸先のいい開催になりました☆
 次回はこの金持って、優勝戦に参戦したいなぁと思ってる状態です。


2000年12月 6日(水)

よぉ〜い ドン♪



 越年上等だと思ってた仕事が急に動き始めて、その打ち合わせのためにお出かけ。とりあえずは3ヶ月くらいでなんとかなりそうな作業内容なので請け負うことになる。もっとも、それ以上延ばしちゃうと赤字になっちゃうんですけどね。
 ひさびさに統括って形にはなるけど、本業が忙しくなりそうでいまからニヤニヤ。停滞してる別ラインをまくっちまおうかと本気で考えているありさま。……身内で競走するのもなんですがぁ。

 さて、その前に江戸川江戸川♪


2000年12月 5日(火)

都市ガスでは死ねないみたい



 あ、残念ながらついにガス自殺を図った訳ではなく、そっち方面を期待している人には申しわけないのですが……。
 昨日から事務所の中がやたらとガス臭くなってて、夜になって寒くなってきたもんだから、一晩中ガスストーブをつけてたせいで匂いが籠もったんだろうなぁ、などと思っていたのですが、さにあらず、昼間にストーブをつけてなくても匂いが消えず、んでもって窓を空けて換気を良くしてもガスの匂いがやっぱり気になる。まさかと思って念のためにガスのメーターの数字を確認してからガスの元栓から全部締めてしばらく放置。……3時間後、メーターの下3ケタが微妙に動いていたうえに、やっぱりガスの匂いが消えない。ってコトは本気でガス漏れしてる訳ですか!? 慌てて東京ガスに電話『ガス漏れじゃぁ! 見てくれえええぇっ!』
 すぐに東京ガスの人が来てくれる、なんとなく『未来世紀ブラジル』のセントラルサービスの係員みたいな組み合わせの二人組みがやって来て、すぐにガス回りのチェック。その辺は『ブラジル』の係員とは違うところ。んでガス栓の回りでガイガーカウンターみたいなやつを取り出すと賑やかに警報が鳴り響くのを見るや。にこやかな顔で『ガス漏れてますねぇ』と、そして係員の一人が大家に連絡を取るが、銭湯にでも行っているのか不在で確認とれず。ガス漏れの理由がガス管とガス栓のジョイント部分の経年劣化らしくて、ガス管ごと交換をするのがベストなのだが、それには大家の許可と確認がいるらしいのでとりあえず劣化の延命措置をしてもらうことに。それで3〜4年は持つとのこと。
 しかし、昨日からずっとガス漏れしていたコトになるんですが、その中でわたしタバコ吸いまくって、ガスストーブつけまくって。あげくの果てにガスコンロで湯を湧かしてたんですけどねぇ、よくまぁ爆発しなかったと感心。んでとどめ、……そんな中でわたし、ガス臭いとか言いながら仮眠してたんですけどねぇ……? よくまぁ酸素欠乏症にならんかったなぁと感心。すでになってるから大丈夫だったって声は封殺♪


2000年12月 4日(月)

年末進行だったハズなのに……



 先月、死者に鞭を打つがごとくな殺人的スケデュールで始まったハズの年末進行が、なぜかここに来て発売日の変更、仕様の変更などでぽっかり空いてしまった挙げ句に次回以降のお話がまったく流れ込んで来ないありさま。
 不景気な話をしていたら自分トコのクライアントも不景気のあおりをロコツに受けている状況をまのあたりに見て真っ青。まぁ、いまからジタバタしても詮なきことなので、待つしかない。そんな話をしていたら、今度は別の所から支払い繰り延べのお願いの電話。をいをい、うちの業界ホントに大丈夫なのかな?? 新規に仕事を作ろうとしても、いまからじゃまともに動くのはどうせ年明けだろうし、待ちの一手しかないのかなぁ?
 おかげで今週一週間の予定が金曜以外ポッカリ空いちゃいましたとさ。
 こういう時に限って江戸川は木曜まで開催しないし、多摩川も水曜日までなし、平和島は一気に土曜日までなくって、今日はは戸田だけ。徳山と三国の記念がやってるけど初日から見てるわけじゃないので投票する気がおきなかったしねぇ……。


2000年12月 3日(日)

優勝戦さえ打たなけりゃ……



 と言うわけで何を血迷ったか連続で江戸川。電投、本場あわせて久々の全日参戦というカンジになりました。……本当はこういう打ち方が一番儲からないんだよねぇ。
 ましてや2万くらいしか毎回毎回種銭を持って行かない上に、その2万を1日遊んで4万くらいにしたらいいやっていう博奕と娯楽の中間的な打ち方をしているので身を持ち崩しようもないという弱い打ち方。みんな一攫千金すら狙えないくらいどん底の景気が悪いんです。はい。普通は不景気になると博奕が売り上げを伸ばすってのが昭和と呼ばれた頃の定説だったんですけどねぇ……、平成の不景気はどうやらその種銭すら手元に残してくれないほど冷え込んでいるんでしょうな、きっと。競艇の売り上げが落ちたってのはおそらくそっちが大きな原因なんだと思います、はい。その点は一番自分が理解してますからねぇ。打ち方と金の張り方が変わっているのは……。

 さて、本日は6Rに江戸川到着。来ていきなり佐々木英樹−川村正輝の4−2 1270円を10枚抜いて早々と12700円の種銭。とりあえずこいつで遊ぶことに。
 結果的には6打数の3安打で、9Rの2−3 1450円・10Rの5−1 1610円を当ててどうにかこうにかチャラ。とりあえずは11R直前までは浮いてたんです。でもね……、最終レースは久々にヘンな気を起こしちゃいましてねぇ……。

11R
1 3256 三角哲男 33 千葉 50 A1
2 3391 鈴木茂正 35 千葉 51 A1
3 3257 田頭 実 33 福岡 53 A1
4 3064 山崎昭生 41 香川 51 A1
5 3508 久富政弘 29 佐賀 55 A2
6 3614 谷 勝幸 27 広島 53 A2

 最終レースは三角でいくんだったら、三角−鈴木の1−2を買うか三角−田頭の1−3を買うかしかない二択。なにせ1−2で380円、1−3で370円ですからねぇ。その他三角を蹴飛ばしたら全部20倍以上と蛭子能収画伯ならまよわず20点買いに走りそうなオッズでして。
 レースの合間のスタート練習に鈴木と山崎と久富がこまめに出ていた上に茂正のヤツぁとにかく差し一本想定の練習をしている有り様。全速で外をツケ回ってる山崎が届かないくらい回り足は文句なしってのを何度も見せつけられたせいで茂正から行く気になっちゃった訳です。そうなりゃぁ1−2 1−3は抑えにしかならなくなるので、どっちかしか買えなくなるわけです。で、締め切り3分前まで悩んだ結果が2=3 30枚 2−1 3−1 各20枚。んで茂正がしくじれば田頭のツケマイがなんとかなって1=3になるだろうてな感じで予想して1−3が70枚 3−1 30枚。取りガミにならにように配分して、本日の儲け分をぶち込んでしまった訳です。
 結果は1Mでふところあけた三角を茂正の差しがキャビって差し抜けられず、そのまま三角が田頭をうまくブロックして田頭ご臨終、はずかしげもなく茂正が2着に残ってそのまま1−2で380円なりは2番人気。まぁ、そんなもんですな。次回は地道に穴を掘りましょう……。


2000年12月 2日(土)

12月に入った瞬間から



 堰を切ったかのような「世紀末」云々なお話がちまたにはびこっている現状。それでも胸に7つの傷を持つ男は廃墟の中を歩いてないし、真空管で制御された小型原子炉を動力に動く二足歩行ロボットもいなければ、流線型な建物の間にチューブで包まれたこれまた流線型な乗り物は走ってないし、 金魚鉢を逆さにかぶったような宇宙服を着たサングラスをかけたイルカが二足歩行して人類を脅かすこともない。空想科学はあくまで空想科学な世界だった訳です。  なぁんらこんな世紀末を子供の頃に想像できたかといえば当然無理な訳で。2000年になったからって急に背景の書き割りを張り替えるかごとく子供の頃に見た空想科学な世界に街並みが変わるわけもないのが現実、なんか、子供の頃の夢をきっちり奪われた気がしてならない、くそう○学館の学習雑誌ども! 子供の頃みた夢を打ち砕きやがってぇ〜、訴えてやるぅ!! ……などと。
 とはいえ世紀末。とりあえずは世紀末というイメージで回りを見ると、世紀末とか近未来っていうイメージがぴったりな場所が実は江戸川だったりする訳ですね。いやなに、江戸川の堤防スタンドから高速道路越しに向こう岸の公団住宅郡を眺めてたらちょっとばっかしシュールな光景に見えたもんで……。
 スタンドの客は相変らずネズミ色で、夕日に照らされた建物が無機質な銀色に光ってる。なんとなくテリー・ギリアムの「未来世紀ブラジル」的な世紀末、あるいは近未来ってカンジですな。ああいう世の中の進化ならいろんな意味で歓迎かも。思想やイデオロギーに関しては勘弁して欲しいけど……。
 さて、本日の最終レースは西村の予想外の前付けで(動くかもとかいう声はあったんだけど、6コースでもなんとかするだろうと思ってたので自殺教唆の方は枠なり想定)4コースに入ってくるとは……、1−6勝負で6−1は抑えってカンジだったので儲けが薄くてちょっと残念。西村、江戸川だとなかなか度胸よく攻めてきていいですなぁ。明日も狙えそう。


2000年12月 1日(金)

2001年の正月開催



 江戸川年末の名物「京葉賞競走」が何を血迷ったのか、今年は年またぎの開催(12/29〜1/4・ただし1/1は非開催)でやることが確定、メンバーも発表されてました。しかし、看板になりそうな選手は高橋勲と石渡鉄兵くらいってのが現状ってのがちょっと悲しい。『京葉』賞地元の江戸川区東小松川在住の桑原淳一と浦田信義、葛飾区柴又在住の國浦英徳、文京区小日向在住の大西英一、千葉県船橋市在住の三角哲男なんかを呼ばねぇのか? 桑原や浦田なんかは宿舎の窓あたりから『オゥ、追加配分してやっから来いやっ!』って怒鳴れば飛んでくるんじゃねぇのか? などと思ってみたりしても桑原は桐生、國浦と大西と三角は多摩川、浦田は琵琶湖に斡旋が入ってますなぁ……えっ? なんで浦田が年末に琵琶湖?
 しかし、このメンバーじゃぁいくら桐生以外は関東で1/2に他場で開催がないとは言っても1/3まで意地でも我慢すりゃぁ平和島の東京ダービーまで我慢すれば東京のエース勢ぞろいが見られるもんなぁ。やる気あんのか江戸川!?
 多少、他の場に嫌われても、せっかく意欲的な年またぎ開催。もうちょっとメンバーを厚めにして年末年始、元旦以外は客に江戸川以外に初もうでにも行かせねぇくらいのメンバーを用意すりゃぁいいものを、3日まで我慢してもいいかなぁ? って気にさせるメンバーでお茶を濁すのもどうかなぁって気がしないでもありませんな。まぁ、それでも競艇客って、開催してりゃあ顔を出すんだろうから、2日だけは行かない方がいいかなぁって気も。一ヶ月先の話なんだろうけど、メンバー表みたら腰抜けたもんでついブツクサ言ってしまった訳です。
 だって、ここ数年。どうみても年末の京葉賞、正月の新春金杯、5月のゴールデンカップ、8月の大江戸賞という江戸川4大準特別のメンバーが多摩川や平和島に較べると確実にボロボロなんですもん……。この傾向は江戸川好きには寂しいメンバー構成ですぜ。やっぱり。